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  • ふくだまの備忘録①

    記事を10本ごとに分けるよ

最近の記事

絶望の中にあった人生

私はずっと自分自身のことが好きになれなかった。 死にたい、苦しい、 今ももがきの中で人生送っている。 足りない自分自身に、嘆いて、嘆いて たまらずにこれからも生きていく。 ある1人の男の子は私に 「まおさんと話していると、悩みもちっぽけのように感じる」と言われた。 私は、そんな大きい存在になれているのか? 私は疑問に思う。 そう見えているのであれば 私が変われたのは紛れもなく 聖書に出会ったからだった。 2020年、9月に初めて聖書の話を聞くようになった。 それから何

    • 元々、私は自由であった

      今大人になって、物作りをしてみた。 わたしは幼少期から図工、美術が好きで 誰かと同じではなく、 誰かと同じを気にすることなく過ごしていた 無我夢中 作品作りに没頭していた。 それは特に自分らしくありたいという感情を超え 目の前のことに向き合ったら 完成していた形であるという表現に近い。 だから、みんなと同じが嫌だという感情ではない。 自分自身を貫いて生きていると 陰口も言われたイジメにもあった だんだんとみんなに合わせたほうがいいと思い 個を封じることさえあった

      • 彼に伝えて

          話してみて、いま目の前にいる人の 力になれないことに無力さを感じました。 心を受け入れられなくてごめんね。 それでね、その人にごめんと一言代わりに伝えて欲しくて。 今日のその会場から そのまま帰れずに、街に行って本を一冊購入して帰ってきました。私のお家は道後で帰り道ではなかったんだけど、それでも身体は勝手に動いていました。 本屋について探しても探してもなくて、 買わずに帰ろうと思ったけど、 店員さんに聞いたら最後の一冊持ってきてくれて、 凄い。私を待っていたみた

        • 今の自分を作った過去

          こんばんは。 現在2022年9月19日時間は0:24 真夜中に書いてる時点で暗い記事が完成しそうです。 私だってやればできるのに、やろうとしない やれない自分を私の考えで作り上げてしまっていることに気づいた。 見栄張れるぐらいに自分ってできる人間なんだって自慢できる人生が欲しかった。 でも、今まで逆にできない自分を誇ることで自慢をしてきた。できないことに言い訳をしたかった。 薄々気づいていたけど、自分が自分に失望したくなくて、出来ないから仕方ない。私はダメな人間だから

        絶望の中にあった人生

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        • ふくだまの備忘録①
          4本

        記事

          戦争は残忍だった。

          8月15日の今日は77回目の終戦の日ですね。 少し真面目な話もしてもいいですか? この機会に普段の生活で考えることのない 戦争について考えました。 実際に戦争を経験された方の本を読んで、その方がおこなわれていたことに感動したので少し共有させてください。 ー 『戦争は残忍だった。』 この一言の重みがどれほどのものか 続けて 『戦場では人をたくさん殺した人が英雄になるが、真の英雄は人を生かした人だ』 戦争中にこのような考えで行える人がいるだろうか? そして、そうは思っ

          戦争は残忍だった。

             私にとっての写真

          写真を始めたきっかけ  幼い時から空や海などの自然が好きで、 ふとした瞬間を携帯のカメラで撮っていました。 ずっと一眼レフがほしいと思っていたのですが、 意を決して購入したのは、つい最近で2020年の9月です。 その時、精神的なストレスから体調を崩していた期間でした。何か癒しが欲しいと心から思っていました。 写真を始めたのはいいものの 最初はセンスのなさに絶望しカメラ売ろうかな? 辞めようかな…と思っていました。 春になりカメラ持ち運ぼうかと思って撮り始めて

             私にとっての写真

                自分の矛盾

          自分の矛盾が何かは 自分が全て知っている それを見つけて直して 行動してやっと

                自分の矛盾

               大事な存在も

          夜が暗くて見えないように 考えという目が閉じていたら 大事な存在も 存在していないのと同じで忘れてしまう 考えも続けて悪いものを入力して その通りに考えてしまうと 脳はその方向に凝り固まってしまう 脳にはそういう性質がある だから、自分自身で 積極的にいいものを取り入れ、触れることが大事 事前に目と耳を守って悪いものを 入れないようにしていこう そうすれば、ストレッチや筋トレのように 少しずつ少しずつ考えが柔らかくなって 段々と効果も現れるようになる そうすれば

               大事な存在も

                魂ゆさぶる

          あなたは魂が揺さぶられた言葉に 出会ったことはありますか? それはいつどんな時ですか? 私は魂を揺さぶられた言葉に出会ったとき 私も同じようにたくさんの人に 届けたい言葉があると思った 魂が揺さぶられる時 心からその人のことを愛で思う時 自分の利益を考えずに 純粋な気持ちで関わることができた時 それが愛で、それが魂の言葉だ 愛はno money お母さんが我が子を育てるときに あなたに愛をたくさん与えたんだから その分をお金で返しなさいなんて言わない ご飯作って

                魂ゆさぶる

               自分を助けたい

          今とても幸せ 誰がなんと言おうと 誰かに社会のお荷物だと言われようと 私は幸せでいっぱいだ でも、少し前まで幸せじゃなく とてもとても苦しんだ 仕事のことで悩み 毎日腹痛でトイレにこもって胃がキリキリ 毎日明日のことを考えては寝れず… 気づいたら朝 泣きはらして車に乗り出勤 当然、食欲もない 集中力もなく         自分を必要以上に追い詰めていた 何としてでも助けてあげたかった 限界が来た時に 仕事が忙しい時期に休む決心をした 本当に過去で1番自分をたた

               自分を助けたい

            明日の分まで悩んでいない?

          自分の人生と向き合うって大変 そんな中、しっかりと考えることって 本当に凄いこと 今、あなたもすごく悩んでるよね でもね 明日の分まで悩まないで 明日の悩みは明日に解決するから まだ起きてないことに対して悩むのは 自分の中で不安を大きくしてしまうだけ 不安は一種の病気 あなたは旅行に行く時に 重たいキャリーケースを移動中に 自分の膝に置いて持っておくの?? 違うよね 手荷物は預けるよね 不安も同じ、抱えてしまっているだけ この荷物と同じように 不安も置けば軽く

            明日の分まで悩んでいない?

             良い木から良い実が育つ

          悪い木からは悪い実しか育たないように また良い木からは良い実しか育たない 自分自身が良い実を育てたいのであれば まずは良い木であるしかないのだ 岩の上に落ちた種は 根が伸びず栄養が行き届かない 栄養価の高い土の上に落ちた種は 根を深く張りいい実を結ぶ 私たちも良い環境が与えられれば すくすくと健康な心が育つ 《この種って??》 あなたの考え、行い よって どんどん根(軸)が強くなる それを知ったならば、少しでも 良い土(環境)を用意する努力をするし 良い実(心

             良い木から良い実が育つ

          この世の無償の愛をみんな知らない

          この世には間違いなく 無償の愛がある けど、みな渇きを感じている その渇きは人間には解決できない アナタは愛されるんだよ 本当に本当に 愛おしくて愛おしくて愛おしくて堪らない アナタが産まれることを 楽しみに待っていた でも、人間は渇いている 愛を感じることができないくらい みな愛に気づけずに 死んでいるんだ 出会えずに、生まれてきた 意味目的を知らずに アナタは死ぬか、それとも役目を果たすのか どちらがいい? Instagram→@el___hope

          この世の無償の愛をみんな知らない

           慰めがほしいわけじゃないんだ

          自分を傷つけるのが趣味の人なんていない 人を傷つけるのが趣味の人なんていない 自分を傷つけないように守ろうとして 人を傷つけてしまうことはある それでも考えすぎる人は 自分自身のことを1番に守ってOK ※ここでいう、考えすぎは ネガティブ思考に走ってしまう考えすぎで ロジックの立体的に考えるのとは違う 傷つけてしまったかもと そこで自分を責める必要はないし 不安になるなら、相手に確認してみて そして、本当に傷つけてしまっていたなら ごめんなさいでお互いに仲直りすると

           慰めがほしいわけじゃないんだ

          💮今日の養分ツイート💮 不安な気持ちに素直に寄り添ってみよう 不安な気持ちを無理やり否定せずにネ

          💮今日の養分ツイート💮 不安な気持ちに素直に寄り添ってみよう 不安な気持ちを無理やり否定せずにネ

          私はいつも頑張ってる そんな私に偉いぞってご褒美の言葉を与える

          私はいつも頑張ってる そんな私に偉いぞってご褒美の言葉を与える