【記事掲載】読売新聞「ウクライナ教訓・侵略半年」
今日8月30日(火)の読売新聞の特集記事「ウクライナの教訓・侵略半年⑥・シェルター一定の役割・避難計画乏しい実現性」に日本大学危機管理学部・福田充研究室の取材コメントが掲載されています。日本の国民保護、ミサイルの地下避難施設、台湾有事の先島諸島住民避難について。この特集は6回に渡り、ロシア・ウクライナ戦争から学び、日本の安全保障、国民保護を見直す企画、かなり念入りに何度も記者の皆さんと議論して、記事内容自体が有意義になりました。コメント部分はあっさりして見えますが、けっこう貢献できたような気もします。是非ご覧下さい。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220829-OYT1T50276/