わたしの一冊 40−1 5 ふくのしおり 2024年5月21日 20:29 【俺たちの箱根駅伝 上】筆者 池井戸潤発行 株式会社文藝春秋願い池井戸潤最新長編!逆境を、越えてゆけ池井戸潤の最新長編の舞台は、「東京箱根間往復大学駅伝競走」――通称・箱根駅伝。若人たちの熱き戦いが、いま始まる!古豪・明誠学院大学陸上競技部。箱根駅伝で連覇したこともある名門の名も、今は昔。本選出場を2年連続で逃したチーム、そして卒業を控えた主将・青葉隼斗にとって、10月の予選会が箱根へのラストチャンスだ。故障を克服し、渾身の走りを見せる隼斗に襲い掛かるのは、「箱根の魔物」……。隼斗は、明誠学院大学は、箱根路を走ることが出来るのか?一方、「箱根駅伝」中継を担う大日テレビ・スポーツ局。プロデューサーの徳重は、編成局長の黒石から降ってきた難題に頭を抱えていた。「不可能」と言われた箱根中継を成功させた伝説の男から、現代にまで伝わるテレビマンたちの苦悩と奮闘を描く。株式会社文藝春秋BOOKS書籍内容紹介よりご閲覧くださりありがとうございます!リアルに感じ応援してましたわたしの一冊があなたの一冊へ紡ぐことができたら嬉しいです! ダウンロード copy #小説 #読書 #本 #応援 #本棚 #箱根駅伝 #駅伝 #うた #池井戸潤 #一冊 #俺たちの箱根駅伝 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート