見出し画像

停滞期から痩せ期に変わった、ある一つの行動

ここ最近、わたしの子供のことについて
幼稚園の先生とのやりとりにイライラしてました。
でも、過食していませんよ!

自分偉いな!変わりました!

ーーーーーーー

さて、実は、
この2ヶ月、停滞期でした。
1キロの幅をいったりきたり。

わたしの場合、
いちど痩せに転じて落ち着くと、
1キロの幅で体重が
増えたり減ったりします。
そこは停滞期だなと、
自分でわかっているので
その幅の変動を大きくしないように
体重計にはのって管理しています。

ですが、2ヶ月間
その幅を前後して
動きがなかったので
最近読んだ本のなかで
紹介されていた
ある方法を試していたのです。

「やせたい人はカロリー制限をやめなさい
ー年間5万人を健康指導する医者が20年間実践してきた
たべながら痩せるダイエット法」
益江 毅著 ダイヤモンド社

それは、

「食事の前30分間で水を500ml飲む」

です。

わたしは妊娠時に
妊娠糖尿病1歩手間までいったことがあり、
どんな食べ物で血糖値が上がりやすいのかは
その時に血糖値計測器で食後計測していたので
実体験して知っていました。

著者の益江先生は、糖尿病の患者を長年診てきた内科医で、
その治療と研究から、
ダイエットにも血糖値のコントロールが効果的だということを
臨床の現場で気づかれたそうです。

この本で、
「食事の前30分間で水を500ml飲む」
を紹介されており、
まだ検証段階ではあるようですが
食事開始後の血糖値をゆるやかに上げる効果が
水を飲むことであるようです。

わたし自身、3日前から始めて見ましたが
早速、今までの停滞期に
変化の兆しが見え、
「痩せ」に転じることができました!

わたしも
ダイエットには血糖値のコントロール
「ゆるやかに上げ、緩やかにさげる」
ことがポイントだなと
この本を読んでいて思っています。

引き続き
自分で検証していきます。
また報告しますね!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?