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#1〈自己紹介〉北海道深川市へ移住!そして地域おこし協力隊に着任!

たまたま!?
北海道深川市へ移住~29歳の決断~

北海道深川市に移住してきました、
いしたじゅりと申します。
深川市経済・地域振興部 地域振興課で
地域おこし協力隊として活動しています。

現在29歳です。
30歳目前、人生について考えた結果、
地域おこし協力隊として北海道深川市へ移住しました。
(詳細は別途お話しします~)

私の場合、
「地域おこし協力隊になりたい」
という思いが先だったので、
正直なところ”たまたま”
北海道深川市へ移住したことになります。

深川市の町並み|北海道ならではこの広大な畑の景色が大好きです

毎日の生活の中にちょっとした幸せを感じたい

深川市へ越してきて最初の頃は、
簡単な気持ちで移住してしまったのでは!?
と思うこともありましたが、
毎日ほんのちょっとの幸せを感じることができて、
今のところとても楽しいです、、、、!

まだ数週間しか経っていないので
嘘っぽく聞こえてしまうかもしれませんが、
「ああ、これが幸せってやつだ」と感じる毎日なのです。

大それたことはないけれど、
毎日ほんのちょっと良いことがあるだけで
心がぽかぽかする
というか、
幸福感に包まれる
というか。

お庭にお花を植えているお家が多い|チューリップ率高め

これまでの私は仕事人間でした。
繁忙期の年度末は夜中まで仕事をしたり
休日も出勤したり、
法律で定められている残業時間の上限ギリギリまで
仕事をするような生活でした。

本来は生活という基盤の上に仕事があるべきだけれど、
実際は仕事という基盤の上に生活があるような状況で。

仕事を頑張ったご褒美として
美味しいものを食べたり、
旅行へ行ったりすることもあるけれど、
そういうことじゃなくて、
毎日ちょっとした幸せを感じたかったんです。

平凡な暮らしを、1日1日をちゃんと満喫したい
そういう思いが自分の中にありました。

なので、
毎日ちょっとしたことに
喜びを感じることができたり、
幸せに感じたり

まさに私が求めていたことだったのです。
気軽に移住してしまったけれど、
今のところ楽しく暮らすことができて良かった、
そう思います。

どの景色を切り取ってもキュンとくる

noteで発信していきたいこと

地域おこし協力隊の活動内容深川市の“暮らし”に関すること
お話していきます。

「毎日ちょっとしたことに喜びを感じることができたり~」
とお話ししましたが、
何にちょっとした幸せを感じているのかも、
このnoteのなかでお話していきます。

このnoteが、深川市のことを知るきっかけになると嬉しいです。
そして、
深川市へ足を運ぶ方が増えたり、
移住・定住する方が増えるきっかけに繋げられるよう、
楽しみつつ頑張りたいと思います。

ということで、
これからいろいろな情報を発信していきます。
(なぜ前職を辞めたのか?なぜ地域おこし協力隊になったのか?なぜ深川市だったのか?も今後発信していきます~)

深川市では、移住・定住をご検討されている方に向けてセミナーやツアー等を企画しています!
いつでもご相談をお待ちしておりますので、少しでも気になるなという方は気軽にご相談ください!
深川市移住定住サポートセンター
メール:iju_support@city.fukagawa.lg.jp


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