【歩き方】正しく歩くために最低限必要なこととは？
※誰も知らない秘密の歩き方チェック方法を教えるけぇ最後まで読んでね※
今日は毎月開催中の歩こう会の日。
今回は広島ホームテレビ～広島城まで歩きながら各々の歩き方を見て、体の悩みを改善するアドバイスをしてきたよ。
何年ぶりに広島城をこんなに近くで見たんだろうか？
よく考えたら人生で１度も中に入ったことないかもしれんわ(笑)広島県人なのに。
参加されたみなさん、暑い中お疲れ様でした！！
ってことで今回は歩き方について。
前の記事で正しく歩くためには【反れること】がポイントと書いたんよね。
まだ読んでない人はぜひ読んでみてね。
その中で、
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腕が体幹よりも後ろに引ける
腰を反らさずに足を後ろに伸ばせる
腰を反らさずに胸だけ反らせる(+同時に肩を外回しに捻り手のひらを外に向けられる)
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って３つのポイントが大切なんよーって書いた。
今回はそれができるかチェックしていこうと思う。
そのチェック方法はその名も、ペガサスチェック！！
あっ、これは僕が考えたけぇどこ探してもでてこんよ(笑)
ペガサスと聞いて「あれか！」と気付く人はごくごく数人でしょう(笑)
でこのペガサスチェックですが、さっきあげた３点ができるか同時にチェックする方法になるけぇこれができんと歩き方にも多少影響がでるかもしれん。
ってことで早速ペガサスチェックいってみよう。
このポーズをペガサスと言います。(知ってる人は知っている)
ここでのチェックポイントは、
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手のひらを外に向けた状態で腕を体幹よりも後ろに引けているか？
前に出した足に体重が乗っているか？
腰から反らずに胸から反っているか？
首は上を向けているか？
後ろの足の指は曲がっているか？
後ろ足の膝は伸びているか？
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の６点を見ていくよ。さらに言えば、このポーズでどこにも痛みが出ないのが一番いい状態。
痛みが出るってことは、どこかしらにエラーが起きとる証拠じゃけぇね。
このペガサスチェックができとるんなら、最低限歩き方はうまくいっとる可能性は高いよ。
でも１つでもできんことがあるのなら、歩き方はどことなく不自然になっとる可能性がある。
腕を前に大きく振る・足を前に大きく出すっていう歩き方は別に大きく間違ってないけど、その前に変えるべきところがあるんよね。
まずは反れること！そしてなによりペガサスチェックをクリアすること。
ここを中心に考えていこうね。
そしてペガサスチェックを広めよう(笑)
ほいじゃ！
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広島の腰痛専門出張パーソナルトレーナーとして活動中
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