英国:3回目でエイズのような状態へ
https://archive.fo/X5Xt8😎
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COVID19ワクチンが癌とエイズを
引き起こすと医師が証言
医師たちは、COVID19の注射が癌や
後天性免疫不全症候群を発症させる
原因になっていると証言しています。
ウクライナ系アメリカ人の医師であるゼレンコ博士は、
最近、スライブタイムショーで
クレイ・クラークのインタビューを受け、
完全にワクチンを接種した患者が
免疫不全の病気にかかっていることを明かしました。
"彼らはエイズに罹っています。
しかし、HIVによるエイズではありません」と
Zelenkoは言った。
「HIVはキラーT細胞にダメージを与え、
免疫力を低下させるのです。
だから、その症候群をAIDSと呼ぶのです。
しかし、免疫系を損傷するものは他にもあるのです。"
ゼレンコはまた、彼や他の多くの医師が、
他の「日和見感染症」や心臓発作や脳卒中などの
症状とともに、癌や自己免疫疾患などの
衰弱した病気の大規模な急増を見ている理由が、
この「ワクチン後天性免疫不全症候群」である
と説明しています。
英国から発表されたデータから判断すると、
ゼレンコ博士の言っていることはかなり正しい。
なぜなら、英国保健安全局の公式データを
分析したところ、3回接種した人々のほとんどが、
本格的な後天性免疫不全症候群（AIDS）になるのは
ほんの数週間先だということが
強く示唆されたからである。
次のグラフは、UKHSAワクチン監視レポートによる、
21年12月26日から22年2月13日までの
ワクチン接種状況別の全成人の
平均Covid-19患者率を示している。
ソース↓
https://archive.fo/2022.02.21-163025/https://dailyexpose.uk/2022/02/21/the-covid-19-vaccines-cause-aids-pass-it-on/😎
このグラフは、この2ヶ月間でワクチン未接種者の
状況が劇的に改善したことと、
この2ヶ月間で3種混合ワクチン接種者の状況が
劇的に悪化したことを見事に表しています。
10万人当たりの感染率がわかっているので、
ファイザーのワクチン効果計算式を使って、
イングランドの3種混合ワクチン接種者の
免疫システムの性能を計算することができます。
未接種症例率-ワクチン接種症例率／
未接種者の最大値／
ワクチン接種症例率＝免疫システム・パフォーマンス
以下のグラフは、21年12月26日から22年2月13日までのイングランドにおける3種混合ワクチン接種者の免疫系パフォーマンスを示しています - 。
免疫系のパフォーマンスが最も低いのは
40-49歳のマイナス67.33%で、
一方、免疫系のパフォーマンスが
最も高いのは80歳以上のマイナス34.41%である。
もし、免疫系の能力がマイナス100%になれば、
後天性免疫不全症候群の兆候となるが、
現状では、トリプルワクチン接種者の大半は、
ウイルス、バクテリア、特定のガンから
身を守る免疫系の能力が最後の35-40%まで低下
していることになる。
Covid-19ワクチンは癌を引き起こす
アイダホ州の病理学者で診断ラボのオーナーでもある
ライアン・コール博士は、ウィスコンシン州の
ロン・ジョンソン上院議員の「COVID-19」という
パネルに呼ばれた。A Second Opinion "という
パネルに呼ばれました。
この討論会では、世界的に著名な医師や
医療専門家が登場し、実験的なワクチンである
Covid-19に関する別の意見を述べる
機会が与えられました。
https://archive.fo/2022.02.01-005733/https://www.ronjohnson.senate.gov/2022/1/media-advisory-sen-johnson-to-hold-panel-discussion-covid-19-a-second-opinion😎
また、当初は初期の家庭用COVID-19治療について話すために招かれたCole氏も証言を行った。
コール氏によると、病理医として年間約4万件の生検を行っているが、通常なら発症しないような種類のがんが、より多く出現しているとのことだ。これらの人々の唯一の共通点は、全員がワクチン接種を受けていることである。
Coleは、自分のデータをすべて集め、他の研究室と連絡を取り、より大きなデータセットを集めようとした。自分が観察したことを指摘したために、Coleは嘲笑され、悪口を言われたという。
腫瘍学者や放射線腫瘍医から『癌が増加している』『ワクチンの後、奇妙な安定した癌が山火事のように発生した』と言われました」とコールは言う。とコール氏は言う。「実際に起こっているのです。私たちには連邦政府の資金が必要です。NIH（国立衛生研究所）はこのことに目を向けていない。ワクチンに関する研究助成を受けることは不可能に近いのです。
コールがCovid-19のワクチン接種者の癌の増加について語ったのは今回が初めてではない。2021年9月、コールは、完全なワクチン接種者の間で癌や自己免疫疾患が増加していることを見て話している動画が公開され、ウイルスに感染した。
"1月1日（2021年）以降、研究所では、子宮内膜がんが年単位で見ているものより20倍も増えている "と、コールは動画の中で述べています。"私は自分の数字を毎年見ているので、全く誇張していません。こんなにたくさんの子宮内膜がんを見たのは初めてです "と言っています。
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