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フォローとセクハラの境界線
帰省した時、父がふと、
「会社の年下の子(女の人)に『パパはね、って言っちゃいそうになったよ〜』って言ったんだよ、そしたらすごい目で見られちゃって……」
なんて言っていた。パパ活のパパだと思われたのかなぁ、とぼやいていた。私は、
「お父さんは悪くないよ、そういう地雷みたいなものはその人の過去によって決まるものだから」
と、答えていた。
私にはすごく好きな塾の先生(男性)がいる。出不精の私
居場所がなかった日②
前回はこちら
https://note.com/ikecop/n/n3881a1ab3aeb
母の口癖は、「こんなに愛されてる子供なんていないんだからね」でした。
記憶を文章に綴るとこんなに急に他人事になるんだな、といまとても複雑な思いです。
毒親の書籍を調べて、ふと当てはまることに出会うと安心すると同時に悲しくもなります。
私はどうにも、母の娘なのです。
私の母が毒親なんかではないという