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結婚式が終わりました

両親への手紙でも話しましたが正直結婚式挙げたいと思ったことはありませんでした。 可愛いとか恥ずかしいし。柄でもないし。でも両親に見せなきゃなあみたいな義務でいっぱいで。 旦那(以降 らぱん)が「○○(うち)の両親や友達に見せてあげたい」って言ってくれなきゃどうなってたのかなあと考えたりしています。 終わった率直な感想としては なにこれ一生楽しいしおもろいし最高なんやけど!!!!!!!!また明日もやりたい!w マジでそんな気持ちでした。(語彙のなさ) 撮って頂いた写真

    • 春ツアーが終わりました。

      初めに書いておこう。 正直文字面で見れば好みでないセットリストでした。それも全く。 けれど 楽しくて楽しくて仕方がなかった。 推しメンと過ごす最後の春を楽しまなければってどこかで思う自分がいたのか、純粋にあの空気感を求めていたのかどちらかはわからないまま。 全13公演。参加できた10公演。 月2日の希望休の中これだけ参加出来たのは奇跡だった。 全力☆ランナー、シンガロン・シンガソン どちらも思い出深い曲。出だしの全力☆ランナーは不意を打たれたというか予想してい

      • タイトル未定

        最後のリアルトーク会が終わったので。 「終わっちゃったなあ」って気持ち。 寂しいとか悲しいとかあるのかないのかもわからんくらいただその一言に尽きる。 7月、翠ちゃんが辞めた時点でうちのラスアイヲタクとしての期間は終止符を打っていたわけで。 それでも今日まで、いや、ラストライブがあるからもうちょっとだけ猶予はあるけど死にきれず亡霊として残り続けられた理由は間違いなくシューロケ2人の存在で。 そっか、延命状態だったのかってハッとした。 気づかなかったくらいただただ楽し

        • 記事タイトル、ノータイトル

          『平穏』 変わったこともなく、おだやかなこと。また、そのさま。 1月2月3月は、行く逃げる去る と言われるようにほんとに過ぎるのが早くて驚いてます。 もう1月が終わりなのか。 心が落ち着いてると書き殴ることはないみたい。 自分の中で言葉で纏めること=感情の整理 らしい。 落ち着いている要因はハッキリしていて 1つ目は推しメンとお話し出来たこと。 最後にお話しした4月。画面越しとはいえ9ヶ月ぶりに対面出来ました。「おかえり」「ただいま」って何気ない会話を1対1で

        結婚式が終わりました

          呟き

          2022年が始まりました。 職場でも家族でも親戚でもよく聞かれるこの質問、 「今年の目標(抱負)は?」 毎年実家で誕生日には揃ってケーキを食べて同じことを聞かれるのですが毎年「現状維持」と答えてた。 変化は苦手だし今この瞬間を満足してるので特に頑張りたいことも変わりたい自分も居ないなと。 けれどそれってなんか生きていく上でのモチベーションが全くないみたいで、よくない気がしてきて。 聞かれるたびに悩んでます。 最近の悩み。 なので目標掲げようかなと。 ・ジム継

          落ち着く

          お気に入りの喫茶店ができました。 喫茶店で本を読むことが好きなのか、 はたまた 喫茶店で本を読んでいる自分が好きなのか、 昔は気にしてたけどふいにどちらも同じ"好き"なんやからいいんじゃない?となってます。 ジム終わりにお散歩がてら家とは反対方面の100均でお買い物した後無性にコーヒーが飲みたくなって向かう喫茶店。 お腹すいてないしコーヒーだけでいっかと思ってたらどこからともなく「フレンチトースト」って聞こえてきて急にお腹が鳴り出して。 少し腰の曲がったマスター

          落ち着く

          掃き溜め

          ◎掃き溜め 【意味】 ごみを掃き集めて捨てておく場所。ごみ捨て場。ごみため。 雑多な人や物が集まっている所。 今の感情、楽しんでる人たちに水を差すような言葉しか浮かばず「いいなあ、楽しそうで」って自虐的に笑みを浮かべ、けれど心は土砂降りでどれだけ心が晴れた時ですらぽかんと空いた穴が塞がらない。 あー、いつまでこの気持ちでいればいいのだろう 文字に起こせばマシになるのかな。 Twitterでは誰かを不快にさせてしまうかもしれん。 ということで思い出したかのように

          掃き溜め

          好きなアイドルが卒業しました。

          こんにちは。 誰かがこの文章を読んでいるのか、この文章に興味があるのか、そんなことを思いながら心に溜まった沢山の思い出たちを吐き出していこうと思います。 初めてこんな公の場で長ったらしい文章を書いていきます。ふぅ。(@FuHM103)と申します。 これは1人のまだ無名だったアイドルとの出会いから卒業までを描く私の記録と記憶です。 ※ 追記 芸能界引退ではなくなったので少し意味合いが変わってくるかもしれません。 ・この文章を書こうと思った経緯 2021年5月31

          好きなアイドルが卒業しました。