タイトル未定


最後のリアルトーク会が終わったので。

「終わっちゃったなあ」って気持ち。

寂しいとか悲しいとかあるのかないのかもわからんくらいただその一言に尽きる。

7月、翠ちゃんが辞めた時点でうちのラスアイヲタクとしての期間は終止符を打っていたわけで。

それでも今日まで、いや、ラストライブがあるからもうちょっとだけ猶予はあるけど死にきれず亡霊として残り続けられた理由は間違いなくシューロケ2人の存在で。

そっか、延命状態だったのかってハッとした。

気づかなかったくらいただただ楽しく通ってたな。

パーテーション代わりのしきりが開いて目があってパッて笑顔になってもらえるあの幸せな瞬間も久しぶりなのに切れてなかった認知も「会えてよかったよ」「大好きだよ」って優しい言葉をかけてもらえることももおないのかーって。

愛されてたって自覚があるくらい沢山の愛をくれるシューロケが大好きでした。

なんやろ。グループの解散よりシューロケがシューロケじゃなくなること、2人が同じグループでの活動が終了することが苦しい。

ずっと2人の関係性で居て欲しいなあ。

幸せになってほしい。

出来れば見えるところにいて欲しい。

いや、2人なら大丈夫だと思ってるんやけど。

泣くかなって思ってたけど笑って終われたのは2人のおかげです。冗談めいて笑い合って自分の気持ちと4年の感謝の気持ち伝えられたから良かった。


来週どうなるか不安やけど、ハッピーエンドなわけないけど、それでも楽しみたいし見届けたいね。


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