【掲載・執筆歴や発信経歴など】ふっこの自己紹介
ご覧いただき、ありがとうございます。ふっこと申します。
この2つを掛け合わせて、現在はnoteをメインに発信しています。
自己紹介
30代前半、始発⇆終電が当たり前の頃もあった会社員時代。
休日にまとめて家事をすることに疲れ、「少しでも暮らしをラクにするには、物を減らすのが今は一番かもしれない」と、持ち物整理をスタートしました。
書籍やwebでミニマリストの先人たちに出会い、惹かれ、自身も"物を減らすことで暮らしをゆたかにする"方向へと、舵を切りました。
少しずつ自分なりの暮らしの仕組みができあがってきた辺りで、ブログ『ふっころぐ』を立ち上げます。
2×3のワードローブなど、マイミニマリズムを根っこにした暮らしの仕組みを記事にしてきました。
2020年には整理好きが高じて、整理収納アドバイザー1級の資格を取得。
ブログ、インスタグラムで暮らし整理の発信を続けるにつれて、記事執筆のご依頼もいただくようになりました。
現在は、書くことに特化しているnoteで、日々の暮らし整理の工夫などを執筆しています。
私にとって暮らしを整えるとは【大切にしていること】
私の暮らし整理のスタートは、"ひとり分から整える"です。
約7年の暮らし整理の経験から、まずは自分の物と、とことん向き合い整えることを軸にしてきました。
ひとり分を整えていく目的は、シンプルな暮しの土台を作るため。
私にとってシンプルな暮らしとは、複雑な仕組みではない暮らしのこと。
とはいえ暮らしていれば、どうしたって乱れることはよくあります。
そんな時に、戻しやすく、整えやすい仕組みにしておくこと。
そして戻しやすく、整えやすくするには、自分の(わが家の)ニュートラルな状態、つまり心地よい状態を知っていることが前提です。
日々の暮しの整理の役割は、どこがニュートラルな状態か見つけること、またニュートラルに戻すことだと思っています。
このニュートラルという考え方は、2年前から始めたピラティスの考えが元になっています。
自分の体のニュートラルポジションを知り、鍛え、乱れても気づき、戻しやすい体をつくっていく。
コツコツ続けることで、きちんと成果を感じられる。
暮らしの整理もピラティスも、きっと根本は同じなんじゃないかと思っています。
ニュートラルな状態、シンプルな暮らしに整えておくことで、夫も私もおうち時間でホッとできるように。
そして、やりたいことへ時間とパワーを注げるように。
こんな目的を持っての日々の暮らし整理を、noteで発信していきたいと思っています。
また、"40代中年"というのも、おもしろい頃合いなのかなという気がしています。
私の発信は、ぜひお気軽に「こんな整え方、考え方もあるんだ、へーほー(おやつパク)」くらいで、実験報告をお読みいただけましたら幸いです。
やっていきたいこと
やっていきたいこと、やってみたいことをまとめました。
得意なこと
書くこと・整理の他に、得意なことをまとめました。
住まい・家族・私のこと
人生・暮らしの土台となっていることです。
掲載・執筆歴
ESSE online:40代で「水きりカゴ」と「キッチンマット」を捨てた理由。代わりに使うのは?
michill:知らないうちに増えてる…を解決!整理収納アドバイザーが「物を増やさないためにやってること」など
日経woman:おうち時間を快適にした「片付けレポート」(2020.7月号)
忙しくても毎日が整うシンプルライフ入門(2020.11)
発信経歴
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お仕事以外のご質問、お問い合わせにはお返事できかねます。
あらかじめご了承くださいませ。
素敵なご縁がありますように。
ぜひ一緒にお仕事ができましたら嬉しいです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
ふっこ
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