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0:『暮らしの仕組み帖』の歩き方

約7年間の暮らし整理を棚卸し、言葉に起こした『暮らしの仕組み帖』。

追記:『暮らしの整理帖』から名前を変えました


歩き方

わたしの整理の小さな工夫を、1~6のカテゴリー(マガジン)にまとめています。

2024/6/13更新:
マガジン『暮らしの仕組み帖』に、全カテゴリーと記事をまとめました。
(各マガジンをフォローしてくださった方ごめんなさい!より見やすい構成にさせていただきました)

『暮らしの仕組み帖』のカテゴリーは、全部で6つ。

記事タイトルの最初に「1:」「2:」とカテゴリー番号を振っています。

1:2×3のワードローブ

1シーズン5枚の服から部屋着、フォーマル服まで。服にまつわることをまとめています。

▼カテゴリー内で軸になっている記事をリンクしています

2:軽くて安心できる持ち物

軽さと安心感。いつもちょうどいい塩梅を探しています。

3:ちょうどいい美容

今のわたしに"ちょうどいい"を。肌にも自分にもやさしい美容が好きです。

4:食器とキッチン周りの工夫

特にやってよかったこと、整理のターニングポイントになったことをまとめています。

5:家事の小さな工夫

自分を少しラクにしてくれる、小さな工夫です。

6:収納と向き合う

収納用品の購入は、家を買うのと同じくらいの覚悟です。

記事総数としては決して多くないのですが、"今の暮らしの軸"になっていることを書いてきました。

どうぞご自由に、ページをめくっていただけましたら幸いです。

そうでした。書き始めた頃は「1冊の本のように」と考えていたのですが、"小冊子"のような雰囲気に。※通勤バッグの中にも忍ばせやすいA6サイズ、10ページくらい!

この『暮らしの仕組み帖』という小冊子。わたしの暮らし整理の自己紹介としても、noteに置いておこうと思っています。

これから

棚卸しとして書いてきた『暮らしの仕組み帖』。

これからも日常を過ごしながら、きっと「これは仕組み帖に入れたいな」ということが出てくるでしょう。

そうしたら、また1話ずつ加えていこうと思います。

そして2024年1月からは、"今"の暮らしや工夫、頭の中のことをnoteにつづっていきます。

小さなことなのだけど、書き留めておきたい、そんな暮らしのミニエッセイのような。

マガジンのタイトルは、『暮らしの付箋ふせん 』。

暮らしの付箋ふせん
いつもの暮らしの中で見つけた"小さなひみつ"に、言葉の付箋を貼る

暮らし×ことばの試みを、一緒に愉しんでくださったら嬉しいです。

さいごに

このnoteを始めるとき、1つだけ決めたことがあります。

それは「数を追わない」ということ。

何人にフォローされたい、スキの数はいくつ欲しい、など。

たったひとりの方でも、読んでくださる方がいると信じて、届けようと決めました。

2023年12月の今、気づけば100名を超える方がフォローしてくださっています。

心から、ありがとうございます(大好物のどら焼きをみなさんに差し上げたいくらい!)。

わたしが誰かをフォローするのは、"愉しみ"だから。

わたしのnoteも、どなたかの愉しみのひとつになれたら。ひっそりと、でも強く、そんなことを思っています。

たくさんの感謝と、これからもどうぞよろしくお願いしますを込めて。

2023年12月
ふっこ


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