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GPTsのActionsでSupabaseやGoogle books APIと連携して洋書多読体験を向上させる
1. 目的英語力を高めるためにChatGPTのサポートを受けながら洋書を毎日読んでいます。このような「毎日やる」系の取り組みに大切なことはモチベーションを維持することです。そのためのひとつの方法として「記録をする」というのはそれなりに効果があると思っています。
そこで今回は読書記録をしてくれるGPTを作ってみました。読書記録をするためだけにGPTを使う必然性は無さそうですが、意味の無さそうな遊び
ChatGPTのサポートを受けながら複雑なiOSのショートカットを組む
1. 目的私はtoggl trackというサービスで自分の実施した業務を記録しています。
一方で、会社が勤務管理として別のサービスで勤怠管理をしているのですが、打刻する際にその日の業務内容を記入することを求めています。折角toggle trackで記録しているのでそれをそのまま流用したい、かつ、打刻を会社から支給されているiPhoneでする必要があるのでtoggl trackのAPIとショートカ
ChatGPTのサポートの元、洋書を読む
1. 目的英語力を高めるために洋書多読をやっています。
iPhoneやiPadでKindleアプリを使って洋書を読むと単語レベルなら長押しするだけですぐに辞書が引けて便利なのですが、熟語や文章単位で意味が分からないと困ることがあります。
ChatGPTを使って単語と同じくらい気軽に意味を取れるようにします。
2. やったことiOSの「ショートカット」で「ChatGPT」へのプロンプトを仕込んで
GPTsのActionsでGoogle Apps Scriptを使ってNotionに登録する
1. 目的Notionで管理している家計簿への入力を自動化することが目的です。レシート画像を渡すだけであとはChatGPTに入力をやってもらいたいと思って初めて作ったのが、Receipt WizardというGPTです。
2. やったことはじめて作ったときは全くActionsの使い方が理解できなかったのでとりあえずググって下記の記事を見つけました。
非エンジニアなので細かいところまで理解できま