コーヒー豆入れる缶、キャニスター
コーヒーは豆のまま買ってきて、都度コーヒーミルで挽いてる。買ってきた豆は缶で保管。韻踏んだ感。
最近思いついて複数の豆を買ってしまって保管の缶(もういい)が足りなくなった。
もともと使ってたのはこちら。蔵前のイベントだったかな、ガレージセール的な、製缶工場の軒先のワゴンセールで買った。
こちらは京都イノダコーヒに行った記念に買って帰った缶入りコーヒー豆の空き缶を捨てずに取っておいて。ちょっと大きい。
キャニスター手に入れるにあたって、まず候補に上がったのがドトールのキャニスター。店頭で買える。たしか400円以下。安い。
検索してみたらオンラインショップでかわいらしいの売ってた。
店頭で見かけたやつは鮮やかな赤やツヤ感のある黒をベースにドトールのロゴが「ドトールッ!!」って感じで入ってて、まあそれもいいかなと思ったけど他も見てみようと。
で、次の候補がカルディのキャニスター。色味がスモーキー。ロゴもやや控えめ。実物を手に取って違和感なかったので購入。500円だったか。
樹脂パーツで密封する方式。慣れるまでは開けるのにコツを要する。
フタの方はこんな感じ。シリコンゴムかな?
フタを開けるたびに良い香りが立ち上がる。金属と豆の質感が見た目にも楽しめる。
世界のゴキゲンが増えるといいなって考えたりしゃべったり書いたりしてます。ありがとうございます。