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文系の凡人会社員 フリーランスになる

はじめに

こんにちは。私は自由に哲学しようのライターをしている傍ら、
フリーランスエンジニアとして働いています。

私は、5年間会社員として働き、2023年2月にフリーランスエンジニアとして独立しました。
文系大卒で、目立った業績のない私がこのような働き方ができているのは、
周りの方々の支えがあってのことであり、特にエージェントの支えが大きかったと感じています。

そこで今回は、私の独立に至るまでの経緯をお話ししたいと思います。

独立前の私について

大学卒業後、私はシステムの運用保守を行う企業にてITエンジニアとして、働いていました。システムの運用保守がメインであり、プログラミング(VBA,Java(研修))は、時々するぐらいでした。

そんな時々、業務で行うプログラミングが、「面白い」と感じるようになり、いつしかプログラミングをメインとする仕事に就きたいと思うように。
さらにフリーランスエンジニアの友人から色々話を聞くと、とても興味を持つようになり、必ずフリーランスになろうと決意しました。

1歩を踏み出せない葛藤とエージェントとの出会い

フリーランスになる決意をしてからは、資格勉強を通じてITに関する知識、スキルを高めることに時間を費やしていきました。
しかし、私は臆病な性格であり、破産するかもしれないという恐怖心、
失敗したらどうしようという迷いがあり、なかなか一歩を踏み出すことができませんでした。

そんな時に出会ったのが、フリーランスエンジニアのための人材エージェントでした。
今思えばとても失礼な話ですが、最初はエージェントという存在がよく分かっておらず、疑念を抱いていました。

しかし、実際に話をしてみると、その心配は杞憂であることがわかりました。エージェントは、私の経歴に合わせてフリーランスとしての働き方を提案してくれ、金銭面での不安や今後のキャリアプランについても親身に相談に乗ってくれました。

また独立後も、現場でのトラブルや不安があった時には、相談に乗り、共に解決策を考えてくれる姿勢に心強さを感じました。
フリーランスは、1人で働いているということもあり、同じ目線で悩みを聞いてくれるサポートは大きな心の支えとなります。

共に高みを目指したい

これからどのようなキャリアを積んでいくか、模索中ではありますが、
引き続き、エージェントと共に頑張っていこうと思っています。

フリーランスという働き方に興味がある方、フリーランスになりたいという方、1度エージェントに相談してみるのも良いかもしれません。

しつこい営業もなく、気軽に相談できる環境が整っています。
フリーランスへの道をサポートしてくれる心強いパートナーとして、
おすすめです。

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