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ワクワクする事が好きな理由が判明!生きる上で前向きでいられた理由に繋がる話

おはようございます。
夢の話を遮るように無理じゃない?と決めつけられると何も言えないえーさくです。
夢くらいあたたかく聞いて欲しい時もありますよ。

さて。
今日は『ぼくがワクワクする事が好きな理由』というテーマでお話します。
先日、『無人島を購入してリアルどうぶつの森の日々を送る』というテーマで記事を書いた時にとっても胸が踊りました。


現実的かどうかは置いておいて、夢の話をするのが好きで、目をキラキラさせながら子供みたいに話す感じです(^^)

『宝くじが当たったら何買うー?』みたいな話も好きなんですけど、今当たったら100歩譲らず島を買います。

でね、なんでこんなにワクワクする事を考えるのが好きなんだろう?って考えると『ドラえもん』が原因って事に気付きました。

家にあった録画ビデオにはドラえもんが詰まっていて、小さい頃からとにかくドラえもんを見て育ちました。

今でも、毎週録画して見てますし、映画も見ています。
ちょっと『いい大人がやばいな』ってなるかもしれませんが、好きなものは好きなので仕方ありません。

3個だけドラえもんのひみつ道具が手に入るとしたら何がいい?って話もあーでもないこーでもないって言いながら話していられます。

『あんな事いいな、できたらいいな』って歌の通り、夢を見ながら過ごす時間の方がとっても前向きで、子供心を忘れた大人にはなりたくないなーって思ってた通り、童心溢れる男の子に育っています。

もちろん、現実もきちんと見ないといけないんですが、夢を捨てて現実だけを見ても、そこに楽しさは多くなくて、窮屈な毎日になってしまいます。

仕事でも、思い描くのは理想の自分や、理想な状態を目標に置いて、どーしたらそーなれるかな?どーすればできるかな?って考えて取り組むようにしています。

仕事なので、きっちりと戦略立てて結果を出しにいきますが、スタートの部分、ベースの部分に夢や理想を思い描く、ありたい自分をイメージする事はエネルギーになっていると思います。

『こうなりたい』という希望が、原動力になるのは当たり前で、目標も目的も持たない人が結果を出せるわけがありません。( #いきなり現実的 )

『仕事だから』と割り切って、ただお金を稼ぐ手段として働く毎日というのは、限りある命の時間をお金で売っているようなものと考えています。

頑張る理由みたいなものが、毎日のいちいちに描かれていた方が、アイディアも出ますし、前向きな思考の方が、そもそも踏ん張れます。

しんどい事やきつい事も世の中には沢山ありますが、ワクワクしながら生きてた方が気持ちがいいと思います。

それでは、またね。

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