【今週の記録。】1人ではないと思える瞬間があればいい。

こんばんは。今週もお疲れ様でした。

いつも通りのグラノーラとお弁当。
毎日ストーリーズに上げています。

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久々の卵かけご飯。
シンプルに海苔と甘口醤油。

週末は食材消費に追われ、食べる量が
いつもよりも増えるのが気になる。

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今週は進路に関するコンサルテーションを2回。
就職活動と、進学について。

アドバイザーの方に、自助グループについて話しました。
去年受けた授業の内容とリンクしている気がしたことを、
どうしても伝えたかった。

相変わらず最近は遊びに行けず、眠気と戦いながら、
淡々と勉強に打ち込む1週間を過ごしていた気がします。

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怠ける自分が許せない気持ちが
少しずつ、顔を出しているようにも感じられて、

昔みたいに自分を追い込んでしまうのだろうかと恐ろしくなったり、
反対に、あの時ほど極端なことにはならないだろうと楽観的になったり。

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後輩たちが羨ましくて

楽しそうに談笑しながら課題や試験に追われている様子の学生たちを見ていると、
1年前、２年前が懐かしくなります。

大学1年生・2年生って、
こんなに楽しい雰囲気だったんだなぁ、と。

私は人付き合いが苦手なので、コロナ云々にかかわらず大学ではぼっちだっただろうな、とも思いますが、

それでもキャンパスに人が増えて、
数少ない授業では先生や学生との距離の近さを感じていて、
課外活動にも今まで以上に参加するようになって…

本当の大学生活ってこんな感じで、

もしかしたら、私も拒食症になる前に誰かが助けてくれたのかな…と
思わずにはいられない。

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平日は毎日お弁当。

たまに、友達と定期的に学食に行っていたら…とも思います。
でも今は、この時間が至福。

1人ではないと思える瞬間があればいい

コンサルで自助グループの話をしました。

同じ話題を、例えば同じ学年の友達に話せるかというと、
私の身近にはそこまで信頼できる友達はいません。

でも、目の前のアドバイザーの方にはむしろ伝えたかった。

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課外活動で人間関係に悩む時、
実は他のメンバーも同じことを悩んでいました。

その子からただ愚痴を聞いていただけなのに、
1人じゃないと気がついた時、同じ気持ちを分け合って
心がむしろ軽くなった気がしました。

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今まで1人ぼっちで必死に頑張ってきた過去

それは無駄じゃなくて
今すぐ辞めるべき異常事態でもなくて、

これから先、確かにもっと活かしていくべきことなのかなと思います。

そうやって孤独に頑張っている時、ふとした瞬間に
同じ悩みを抱えている人を見つけて、
あ、ひとりじゃないんだって気がつけたら
そんな嬉しいことはない。

その程度の期待を持って、
孤独すぎず、依存しすぎず、
人の増えた学校に今日も足を運べればそれでいい。

また来週お会いしましょう。