週末、あまりにも暇だったのでプライムビデオで何か見ようと思ったらオススメに出てきたアデル、ブルーは熱い色を観た あまりにも美しく、悲しく、辛い、そして素晴らしい作品でした ちなみに私はLGBTQについてはなにも思わない(と言ったら誤解を招きそう、なにか言えるほどの知識がないよっていう話、偏見はゼロ)のでなにか不快に思ったりそれは違うんじゃないか、とかあったらすみません、映画を観たただの感想です アデルは本当に特出して可愛いわけでも(個人的には小動物みたいで可愛いと思ったけ
先週有休を取って2泊3日で香港へ旅行した 最後に行ったのが2019年（これも香港）なので5年ぶり コロナ前に予定していたのはオーランドなのでずいぶん近くに変更になったなぁと思うなど、まぁでもこれは別の友人との約束なので比べるのは違うか コロナ前にオーランドに一緒に行く予定だった友人は結婚し、新婚旅行挙式があるからしばらくは金銭的に難しいということで保留していて、新婚旅行が終わったら即妊活をすると妊活を始めたので、あぁこれはもう向こう５年くらいはいけないんだろうなと、まぁ仕方
そのまま、本当にそのままである しかし見つからないというか自分たちの条件に合う土地がないが正しいのかもしれない ・旦那の職場の近く(これは絶対外せない) ・駅から徒歩20分以内（これは私の希望でまぁ別に） ・スーパーや薬局等が近く生活至便 ・土地建物で4000万程度 なにより夫婦二人+義母の二世帯が建てられるくらいの広さ、まぁこれが一番厄介 不動産屋に努めているので日々建築士の先生と話す機会があり、我々の希望（玄関風呂共用の二世帯）でどれくらいの建坪が必要なの？ って話を
今年の５月で３２歳 ３２歳なんて大学生の私からしたらすごく大人に感じていたのに、実際自分が３２歳になってみると全然２０代のころと何も変わらない、まだまだおこちゃま ３０歳でプロポーズされて３１歳で入籍をして、とまぁまぁ平均的（とかいったら怒られるのかもしれない）な人生だと思っているのだけど結婚をしたら次は子供を産むとか産まないとか 自分ではそんなこと微塵も思わないけど友達や会社の人に言われる「子供は３５までに産まないときついよ～」がここ最近ずっと頭の片隅にあって そんなの
海外旅行に行きたい ２０１９年７月にオーランドへ行く予定で飛行機も宿も取っていたのにコロナで全てキャンセルしなくては行けなくなった 大好きなハリーポッターの世界を体験しに行く予定だった（ＵＳＪでいいじゃんと散々言われたが違うのだ、色々と） 一緒に行く友人とはふたりとも独身のうちに行きたいね、と話していたのだが、私は結婚してしまい、友人もきっと近いうちに結婚するはず（はず…）だ 私も友人も旦那（友人は彼）に、オーランド旅行だけは結婚していようが子供がいようが絶対に行く！と伝え
誰かの退団発表がある度に私はいつまで贔屓を応援するのだろうと思う 新公卒業をとっくにしてから入会した私はまだまだ贔屓の会では新参の部類で贔屓の事なんてこれっぽっちも知らないのだが、多分贔屓はあと１０年は辞めないだろうな、と思っている 本当にこれはなんとなくだけれども コロナで贔屓に直接会えない間に付き合っていた彼と結婚をした 贔屓がジェンヌでいてくれる間は私は贔屓にお金も時間も使いたい！なんて思っていたのに、なんだか裏切ったような気分だった お礼状の苗字が変わったのを察して
毎日雨が続いていてなんとなく気分が上がらない 関東は台風の被害も今のところそれほどでもないので雨怠いな、程度にしか思わないがきっと関西や九州の方は大変なんだろうなと思うと怠いななんて思ってはいけないのかもしれない そんな台風が来ている中月曜日は結婚式の試食会に行った 旦那は仕事の都合で行けなかった 午前中の回に予約が取れれば一緒に行けたのに予約の手伝いをしてくれなかったので午後しか取れなかったのがなんだかなぁ 結婚式に関しては面倒なことは全て私がやる、と心に決めているにもか
誰かに共感してほしいとか、なにか反応が欲しいとか そんな訳ではないのだけど思ってることを吐き出す場所があったら気分もだいぶ違うのだろうかという話 コロナの影響で完全に仕事が上手くいっていない 都内には引っ越す人はいないのか？っていう位動かない築古ワンルームたち 営業を回っても仲介は「客がいないんすよね～」ってそんな事は無いだろ、とは思っていたもののあまりの反響の少なさに本当かも…なんて思い始めてる 少し外れたところは確かに決まりが良いから「東京」に対する価値観？東京の便利
