「先に値段あり」 という消費スタイルが、大多数の一般市民の 「スタンダードな思考」 です!
世の中では
新型コロナの
長期間にわたる影響もあり
日本でも、市民の間に
かなりの格差が進行しています
そんな中
大多数を占めている
「一般市民のお客様」 は
下記のようなお買い物スタイルで
消費されることが多くなっています!
♬ 100円均一ショップでの
楽し~いお買いもの!
えーっ?
コレが100円で買えるの~?
♬ シティホテルでの
ランチバイキング(2000円前後)
2000円分の、元を取らなくちゃ~!
♬ 回転寿司での食事
120円の皿・180円の皿・360円の皿
上記のように
先に値段あり という
お客様の消費スタイルが
大多数を占めている
「一般市民のお客様」 では
スタンダード思考となってきています!
ところが飲食店で
ご商売をされている方が
A:新しいメニューを
考えるとき
B:メニューを
全面的に変更するときには
↓ ↓ ↓
① どんな素材(食材)?
② どんな調理方法?
③ どれくらいの量を1人前とするか?
④ どんな食器に?
⑤ どんな盛り付けで?
⑥ どんなパフォーマンスで提供する?
何度も何度も
試行錯誤を繰り返し
試作品を何度も試食し
OKを関係者で確認したのち
原価を計算し
そして 「最後の最後」 に
★ ところで、このメニュー
いくらで販売するの?
こんな感じで
メニュー開発しているのが
よくある一般的なパターンです
最終的に
販売価格を決める段階では
もう関係者の皆さんは
「疲れ切っちゃって」 いるわけで
★ これくらいの価格にしておけば
イイんじゃないの~?
なんていう
けっこうファジーに
売価が決められている!
というのが
よく見るパターンなんですよね!
お客様にとっては
もっとも大切だと思われる
そんな 「売価」 が
あまりにも適当に決められている!
こんな感じでは
お客様の理解を得ることは
難しいでしょうね!
だから売れないのです!
↓ ↓ ↓
◎ お値段いくらなら売れるのか?
◎ お値段いくらなら購入してくれるのか?
ですから
これからメニューを考えるときは
【第1ステップ】
先に売価を決める
【第2ステップ】
その売価でメニューを考える
この順番で進められることを
強力にお奨めします!
◎ 知識の少ない人
◎ 経験の少ない人
◎ 能力の低い人
◎ 情報力の少ない人
上記のような人たちが
◎ 10人集まっても
◎ 50人集まっても
◎ 100人集まっても
… 何も解決しないわけです!
↓ ↓ ↓
そこに残るのは
「一緒に悩んだ」 というような
役に立たない 「変な満足感」 だけ??
そこで …
一時的に (1~3ヶ月間) だけでも
ご自分 (自社) の
内側にある 「脳の引き出し」 ではなく
ご自分の (自社) の
外側 (外部の) にある
「脳の引き出し」 を活用した時に
あなたの会社やお店に
どのようなイイことが起こるでしょうか?
◎ 内側=
ご自分 (経営者)+
自店(自社)幹部+スタッフの
知識・経験・情報力などの “引き出し”
◎ 外側=
外部コンサルティング会社などの
知識・経験・情報力などの “引き出し”
↓ ↓ ↓
「内側の引き出しだけ」 では
気づかなかった …
① 「自店(自社)の強い部分」 が
見つかります
② 「なぜ新しいお客様が来るのか?」 が
見つかります
③ 「なぜ既存のお客様がリピートするのか?」 が
見つかります
さらに 「内側の引き出しだけ」 では
知り得なかった …
④ 「他店(他社)の集客に関する成功事例」 を
知ることができます
⑤ 「他店(他社)の成功事例」 を
「自店(自社)に応用する方法」 を
知ることができます
⑥ 「完全第三者としてのお客様の生の声」 を
知ることができます
具体的には
下記のようなサポートを
弊社では20年間以上にわたって
行ない続けております!
★ お問い合わせは
今すぐ 「下記」 から
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