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読書日記

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読書とは文字通り「読んで書くこと」 週2〜3冊ペースで読書した本の中から「これはいい!」と感じた本をまとめております。
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#キャリアコンサルタント

【読書日記】医者が教えるサウナの教科書|ビジネスエリートはなぜ脳と体をサウナでと…

「仕事ができる人はサウナ好き」 ではなく、 「サウナ好きだから仕事ができる」 これは新常識…

【読書日記】なぜ、日本の職場は世界一ギスギスしているのか?

突然ですが、 あなたは日本の職場が 世界一ギスギスしていることを ご存じでしたか? どうも …

【読書日記】ネガティブな感情が成功を呼ぶ|成功のためにはダークな感情が必要

本書の結論は「ホールネス(全体性)」 ポジティブ感情も ネガティブ感情も受け入れて 幅広…

【読書日記】〈後編〉人生の99%は思い込み|うまくいかないのは自分で知らずに書いた…

今回の結論。 人は過去に縛られているわけでは ありません。 過去の原因は解説にはなっても …

【読書日記】〈前編〉人生の99%は思い込み|うまくいかないのは自分で知らずに書いた…

どうやら私たちは知らないうちに 自分で書いた脚本通りに 生きているようです。 いくら本やセ…

【読書日記】なぜ、あなたの思っていることはなかなか相手に伝わらないのか?

本書の結論は「相手とはわかりあえない」 わかってほしい時は 相手の頭の中を想像する。 そ…

さよなら会社任せのキャリア 【読書日記】「日本版ジョブ型」時代のキャリア戦略

結論。やっぱり会社がキャリアを保証する時代は終わりました。 会社任せのキャリアではなく、 自立的なキャリアデザインが重要です。 どうも 安心・安全と絆でつながる キャリアコンサルタントのタルイです。 いきなりですが一言。 これからの時代 会社任せのキャリア形成は リスクが高すぎです。 理由は大きく2つです。 ●理由①企業の存続が不確実な時代だから コロナ渦のような厄災、自然災害、 破壊的イノベーション、規制緩和、国家間の対立と 外的要因の変化は一企業でコントロ

【読書日記】不安・イライラがスッと消え去る「安心のタネ」の育て方|安心が育つ47の…

結論。 「安心」は心にタネ植えして 自分で育てられます。 本当です。私が実践できました。 …

【読書日記】HSPとグレーゾーンな人たち|グレーゾーン・隠れHSPとは?

本書を読んだ結論は 「みんなちがって、みんないい」 どうも 安全・安心と絆でつながる キャ…

日本人が抱く『生きづらさ』の正体は同調圧力!|【読書日記】ドイツではそんなに働か…

なぜ、ドイツでは労働時間が 日本より年300時間も短いのに 生産性が1.4倍もあるのか? どうも…

【ストレスケア】「今ここ」に集中するとは、自律神経を整えることだった❗️|【読書…

本書の結論。「自律神経との向き合いかた」が「自分との向き合いかた」でした。 どうも、 あ…

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【読書日記】99.9%は幸せの素人 科学的に自分で自分を幸せにする方法

なぜ私たちは幸せになれないのか? それは...国民の99.9%は『幸せのなるための科学的授業』…

後世に遺すものTOP3 |お金| 事業| 思想| でも最大遺物は...【企画】私を作り上げた本…

この記事は ちょっと自己啓発の話とかに 疲れ始めた人には 新しい気づきに なるかもしれませ…

【読書日記】まんがでわかる ヒトは「いじめ」をやめられない

衝撃のタイトル!いじめを「やめよう」ではなく「やめられない」 私がこの本を手にしたきっかけは、女子プロレスラーの木村花さん死去のニュースを知ったことがきっかけです。 ソーシャルメディア利用環境整備機構も、 ソーシャルメディア上の名誉毀損や侮辱等のコンテンツ投稿への対処や取り組みを進めるそうです。 この本は、現在働いている職場でいじめやパワハラ行為を受けている方に読んでいただきたいです。 私はこの本でパワハラの概念が180度変わりました。 著者の中野信子さんは脳科学