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飲食店の悩みは何?新時代に絶対に必要なこと(フードデリバリーで生き残る戦略とは…)

コロナ禍で飲食店の方が困窮しているの目の当たりにし、私は思いました。



「自分一人の力ではどうしようもない」

「しょうがない、みんな同じ状況だから、、、」


と。




ご覧いただいてありがとうございます。

突然ご連絡して、こちらをご覧になっている方がほとんどだと思います。
まずは、突飛なご連絡だったことをお詫びいたします。


noteから直接読んでいただいた方もありがとうございます。
こちらは飲食店を運営されている方に向けた内容となっております。



結論から申しますと、

フードデリバリーを営んでいる方に向けたサービスのご紹介

になります。


しかし、いきなりサービスの案内をしても怪しいし、興味があまり持たれないと思っています。


まずは私の考えを受け取っていただき、そこから少しでも興味を持っていただければ、サービスを検討していただければ幸いです。


noteに記載しているのは、信頼がある大きなプラットフォームだから


と、


自分の思いを記載するには最適なプラットフォームかなと思ったからです。


簡単に自己紹介


私は普段は会社員としてフードデリバリーに関する事業に携わっています。
個人的にはウェブサイト運営の仕事や、メディアの仕事、経営、マーケティングなど様々なことに挑戦しています。


私は会社の事業を通してフードデリバリー市場の大きさを知りました。
ひとつのプラットフォームでも何億円という規模が日単位で動いていて、これからも増え続ける傾向になると強く感じました。


少し昔の話になります。

私がまだ学生の頃のお話です。


私の実家はもともと寿司屋を営んでおり、小さいながら常連も来ていただけるお寿司屋さんで私も実際にお店を手伝っていたりしました。


しかし大きな競合が参入してきたことによりお客の客足は減り、経営が傾きはじめ、挙句の果てにはお店をたたむことになってしまいました。


このときお店って本当に簡単に潰れるんだ!と感じたのを覚えています。


当時はあまり深く考えていなかったのが正直なところですが、今では様々な経験や学んできたことから集客し続けることの難しさ、大変さ、飲食店の苦労は多少理解出来ているつもりです。


フードデリバリーで生き残る戦略とは


そんな背景もあり、自分のウェブ系のスキルを活かしながら飲食店に貢献できる事業を何かやってみたいとずっと思っていましたが、忙しいなど何かと理由を付けて行動することができませんでした。


飲食店の方に限らず、日本は非常にクオリティの高いものを作り出せる力がある。


でも届ける力が弱い。



マーケティング・販売促進が弱いと感じています。



マーケティングのためにコンサルをつけて販売戦略している方は全体の5%程度。
何も対策を打たない、対策の効果を感じていない方が95%以上です。


私が大切だと思っているマーケティング対策は

「SNS」

飲食店はファンビジネス、ファンビジネスはブランディングが命です。



「近くにあるから」


ではなく、


「このお店だから」


と選ばれること。



✖:ウーバーイーツ → 飲食店
◯:飲食店 → ウーバーイーツ


だからSNSをちゃんと作り込むことが大切。
集客の入り口をブランディングすることが非常に大切なんです。


ブランディングの要素として鍵になるのは、お客さんにわかりやすいユーザーインターフェース(UI)です。



ここまで読んでいただきありがとうございます。


ここからは実際のサービスの内容を説明しますが、興味のない方は個々で離脱して頂いて問題ありません。
このサービスに価値を感じている方のみに届けばいいと思っています。


今回は特別に購入していただく方に向けてキャンペーンをご用意しました。
私のサービスに共感してくれたささやかなお礼です。







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ご提案


続きを読んでいただいてありがとうございます。
それでは実際のサービスの内容です。


ご紹介するのは

SNS用フードデリバリーリンク集の作成の代行
料金  12,000円(買い切り)


今運営されているフードデリバリー、グルメサイト、各種SNSを総括したまとめサイトを作成するお手伝いのサービスです。


中華飯店-lit-link-リットリンク- - コピー

コーヒー・カフェ-lit-link-リットリンク- - コピー

カレーマン-lit-link-リットリンク- - コピー


※こちらはサンプルですので、実際の使用と異なる場合がございます。


【掲載されるリンクボタン】

フードデリバリーサービス
Uber Eats(ウーバーイーツ)
・出前館
・menu(メニュー)
・楽天ぐるなびデリバリー
・foodpanda(フードパンダ)
・Wolt(ウォルト)
・DiDi Food
グルメサイト
・食べログ
・ホットペッパーグルメ
・Retty
・ぐるなび
・トリップアドバイザー
・ヒトサラ
SNS
・Instagram
・Twitter
・Facebook
・LINE@
・You Tube
・Tik Tok


こちらのサービスはめちゃめちゃリサーチしましたがどこもやっている方がいないのと、それっぽいことをやっている方がいてもかなり高額です。


LP(ランディングページ)という集客ページは相場が10万円
ドメインを購入したり、サーバー契約も必要なのでランニングコストは年1万5000円以上。


私ならとてもじゃないけど払えない。
というか払う気がおきない。

・費用は少なく
・費用対効果は高く

それがわたしの考えている方針です。


一度作成してしまえば、お店をたたむまで使用できます。


今後の将来性としては


・分析、アナリティクス機能
・企業、ビジネスとのマッチング機能
・利用者(インフルエンサー)の業務を支援するツールの提供


など価値がますます高まります。


「SNS用フードデリバリーリンク集の作成」
12,000円(税込)



利点は値段の安さではありません。


丸投げできること。


やり取りがほぼ発生しない仕組みを作成しました。

通常ウェブページに作成にはお店の方の意見を聞いたり、表現したいことを具現化するために何度も修正を繰り返すのが一般的なので、1ヶ月単位の膨大な時間と労力を費やします。


そこをなんとかカットしたいという思いがありました。


飲食店の方は営業時間以外でも、


「仕入れ」「仕込み」「調理」「片付け」「新商品開発」「従業員の教育」「関連会社とのやり取り」


膨大な時間を割いてお店を運営されていることを理解しております。


やっていただくことは、「費用」「お写真」「簡単なお店情報」を提供のみ。


丸投げシステムのため、経費がかからずお安くすることが出来ました。


ここがこのサービスの売りです。


<メリット>
・SNS集客から、売上げアップを期待できる
・ウェブやSNSの予備知識、ITノウハウ不要
・買い切りのため継続費用が発生しない
・作成したらお店をたたむまで使用できる
・作業を丸投げでき打ち合わせの必要がないため時間の節約になる
・面倒なことがない


<デメリット>
・費用がかかる
・写真を用意する必要がある(写真不要でもご依頼できます)
・SNS開設が必要(SNS持っていない方のみ)


説明は以上となります。


ここまで読んで頂いた方に感謝の意を込めて


「SNS用フードデリバリーリンク集の作成」
12,000円(税込)
 ↓
5,000円(税込)
(58%OFF)


期間限定でこちらの値段でご依頼いただけます。

他のサービスではありえない価格と思っていただいて良いです。
(調べていただければわかると思います。)


その他にもオプションも各種ご用意させていただいております。

・修正1回、その他追記事項
・お客様の声
・系列店ありの場合
・急ぎ対応


ご依頼の方は以下のヒアリングシートからお願い致します。
所要時間は5分です。



今後は値上げを視野に入れているため、ぜひお早めにご依頼いただけますと幸いです。


【ご準備いただくもの】
・ヒアリングシートのご記入
・代金のお支払い
・掲載したい写真4枚(ない場合は無し、もしくはフリー素材で対応)


【ご不要なもの】
・各種フードデリバリー掲載情報(こちらでお調べします)
・不安


【納品(作成後お渡しするもの)】
・リンク集サイトのURL

リンク集サイトのアカウントをヒアリングシートに記載していただいたメールアドレスに変換し、アカウントをお渡しします。


作成後、成果を受領後どうすればいいの?

「納品後にリンク集サイトをもらってからどうすればいいの?」

というお声が聞こえて来そうなので、納品後のイメージをこちらに記載します。


SNSからの集客につなげることが大切なので、納品したリンク集サイトURLを各SNSに掲載しましょう。


【リンク集URLを掲載すべき5選】

・Instagram
・Twitter
・Facebook
・LINE@
・お店のホームページ
・お店のメルマガ
・チラシ、DM

使う用途は多岐にわたり、活用方法は戦略次第で集客に大きく繋がりますね。


参考イメージです。


※Instagram

受領したリンク集サイトURLをInstagramに掲載します。
以下の画像の赤枠の部分にリンクのURLが掲載される形です。


iOS の画像 (4)


Instagramのプロフィールにで「プロフィールを編集」を選択し、

iOS の画像 (5)

プロフィールを編集にいって「ウェブサイト」の部分にURLをコピペして完了。


スマホだけで完結できます。

他のTwitterなども同様にお使いください。


最後に

飲食店を運営されている方に素敵な価値を提供できるよう、誠意を持って作成させていただきます。
お忙しい中お時間をいただき真に感謝致します。


それでは、ご依頼の方はこちらから。(ヒアリングシートのリンク先に飛びます)

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