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毎日毎日毎日毎日苺。

ども!
俺です!!
悩み事を隠すの案外下手だねって言われてるところ失礼します。
flotsam booksの小林です。
いやー。
悩みは尽きませんね。
名残も尽きませんけども。
なんなんですかね。
毎日毎日。
僕らは鉄板の。
上にはいませんけども。
似たようなもんだ。
とは思う。
いつも。
鉄板の熱さに踊らされている。
って思うわ。
どういう意味?
って思うでしょ?
それを。
これから。
考えるんです。
いや。
とりあえず。
それっぽいこと言えば。
それっぽく聞こえる。
もしくは。
まあ。
世の中。
自分は。
頭良い。
と思ってるヤツばっかだから。
わかんなくても意味聞けないから。
勝手に。
都合よく意味を汲み取って。
勝手な解釈してくれるから。
大丈夫。
なんでも良いけど。
わかんないなら聞けば良いのにね。
この前知ったんだけど。
それどういう意味?
って聞き返したら。
大体の人は。
最初の意味より。
もう少し柔らかい言い方にしたり。
トゲのない言い方に言い換えたりするらしいから。
なんか皮肉っぽいな?
って思ったら。
それどういう意味?
って聞くのが良いと思うよ。
そのまんまの意味だよ。
みたいなこと言うバカは。
あー。
言い換えれないんだ。
って思って。
見限って大丈夫。
だいたいのことは。
言い換えられる。
別の言い方で言えるから。
i love youを。
月が綺麗ですね。
とか言うバカがいるんだよ?
バカじゃないよなあ。
大先生だよなあ。
文豪だよなあ。
それ考えたら。
なんでも言えば良いなあ。
とは思う。
でね。
そんなことはどうでも良いんです。
俺が今思ってること。
それは。
頑張ろう。
くらいかなあ。
後、なんか言おうと思ったんだったけど。
忘れた。
作詞がしたい。
なぜ?
って思われるかもしれませんが。
俺。
最近。
歌謡曲聞いてるんですよ。
だから。
だから?
なぜなら、○○だから。
の。
だから?
とは思うけど。
何の答えにもなってない。
ってのはわかってるんですけど。
あれなんですよ。
昔の歌謡曲ってさ。
作詞家が。
歌詞を書いてるんですよ。
歌詞の詞って。
なんで。
詩じゃなくて。
詞なんですかね?
まあ。
知らないんですけども。
あ。
あれだ。
そんなことより。
ですよ。
いや。
途中過ぎる。
どう考えても。
ここで終わったら話が途中過ぎる。
いやね。
SSWっているじゃないですか。
スプリング、ハズ、カム。
違う。
最初のSしかあってない。
シンガーソングライター。
の方の。
SSW。
あれってさ。
結局のところ。
自作自演でしょ?
って思って。
いや。
それが悪い訳じゃないんだけど。
歌も。
特に上手い訳じゃないっていうか。
等身大?
みたいな言葉で誤摩化してるけど。
どうせ。
独学とかでしょ?
いや。
俺。
ちゃんと。
高度なレッスンを受けた。
プロの歌う。
歌謡曲を。
聴きたいなあと。
思うんですよ。
いや。
多分さ。
そういうのは。
自分で作った歌を。
自分で歌う。
みたいなのが。
一番上手く歌えるような気がするんだけど。
もっと上手い人居るじゃん?
って思うこともあるんですよね。
心が。
みたいなことじゃなくて。
普通に。
技術として。
歌を聴きたいなあと。
心とか。
見えないし。
作詞とかもさ。
あの。
俳句とかで考えたらわかるけど。
たった一文字を変えるだけで。
ガラッとその印象が変わることあるじゃん?
教養がないから。
一切例えを出せないけど。
そういうのをさ。
プロが作った歌詞と。
曲はまあ。
その素人に毛が生えたみたいな。
素人に毛が生えた。
ってすげー良い表現だな。
毛が生えた。
ってのが。
なんか。
ちょっとだけ。
違う感があるし。
俺も積極的に使っていきたい。
俺よりちょっとすげー人とかに対して。
俺に毛が生えたような人だな。
とか言って行きたい。
わははは。
あー。
でも。
俺よりだいぶ凄い人には。
使えないなあ。
ってことは使う時ほとんどねえぞ。
とは思う。
まあ、良いか。
で。
曲はまあ、その人の作ったので良いけど。
プロにアレンジしてもらいたい。
ここで俺が言うプロってのは。
技術が高いっていう意味でのプロね。
面倒臭いな。
まあ良いか。
で。
聴いてみたいなあ。
と思ってるんだけど。
だけど。
なぜそれが。
俺が作詞したい。
って話になったのか。
っていうと。
謎だわな。
俺もわかんない。
で。
もっと言うと。
まあ。
言うことないんだけど。
続ける話がないんだけど。
ただ。
使ってみたかっただけなんだけど。
もっと言うと。
って言葉を。
でね。
それはそうと。
恥を知れ。
って言葉知ってます?
まあ、最近言われて。
どういう意味だろ?
って思ったのがきっかけなんだけど。
恥を知れ。
って言われること少なくね?
何やったの?
と思ってるかもしれませんが。
それは言えないですけども。
でね。
そもそも。
恥とはなんぞや。
ってことじゃないですか。
で調べてみたんですよ。
恥ってさ。
元々。
恥ってのは。
7世紀くらいまでは。
日本にはなかったらしいんです。
恥っていう言葉自体が。
遣隋使が。
随に行った時に持ち帰ったのが。
恥と。
屈辱。
だった。
ってのは。
一部では知られている話らしいですね。
でね。
元々中国でも。
恥は。
cii
と発音されてるらしくて。
そもそもの語源も。
耳の心。
と書いて。
恥というふうに。
昔は耳から心がちょっとはみ出るような。
そういう気持ちを表した言葉だったんですね。
っていう。
嘘はどうかな?
どっから?
って言われると困るけど。
恥を知れ。
って言われたところからが嘘なんだけども。
どうかな?
って言われても。
嘘はダメか。
もう少し。
本当っぽい嘘をつくべきだなあ。
もしつくとするなら。
いや。
なんかさ。
物語を作りたいなあ。
と思ってたんだけど。
前に一瞬だけ書こうとした小説。
は。
もう無理だったから。
何か。
嘘の小咄をねつ造してみよう。
って思ったんだけど。
意外と難しいな。
やっぱり。
簡単なのは。
事実を少し変える。
みたいなのが簡単そうだなあ。
とは思った。
あーあ。
今日も頑張ろう。
明日頑張らなくて良いように。
今日も頑張ろう。
とは思う。
ので。
どうかひとつ。
本日も。
宜しくお願いします。

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