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住み慣れたわが家に花の香りを。

ども!
俺です。
この街で一番素敵で暮らしてるところ失礼します。
flotsam booksの小林です。
いやー。
元気です?
俺、全然元気ないですわ。
はるかはるか遠い未来を夢みたところで。
直近の現実に打ちのめされますわな。
ちゃんとしたい。
ちゃんとしたい。
って。
呪文のように唱えても。
一切。
変化がない。
ってことには気がつきました。
でね。
先日は。
自由大学。
っていう。
大学っていうか。
あれは、なんて言うんだろ?
カルチャースクールっていうか。
私塾。
みたいなさ。
ところに。
ゲストとして。
行って参りました。
いや。
まあ。
俺をゲストで呼ぶ時点で。
だいぶアレですけども。
人を見る目がない。
って思ったんですが。
まあ。
俺からしてみたら。
むっちゃ見る目がある。
とは思うよね。
だって。
頼られたい。
頼りにされたい。
期待されたい。
のみを。
自分の糧に。
生きてますから。
あ。
そういや。
どうでも良いけど。
先日。
「住み慣れた我が家に花の香りを添えて 優しく育った樹木香りも入れて この街で一番素敵で暮らしたい」
って家で歌ってたら。
気持ちよく口ずさんでたら。
妻に。
「一体誰と比べて一番素敵なんだ、虚しくならねえのか?」
って言われて。
「す、すいません。」
ってなりましたよ。
ま。
仰る通り。
ですけども。
まあ。
だいたいのことは。
仰る通り。
ですわな。
俺以外の人が言ってることは。
大体正しい。
とはいつも思います。
でね。
まあ。
そんな俺が。
ゲストで呼ばれる。
っていう。
授業っていうか。
講義が。
「Publisher入門
これからの伝えるメディアとしての紙媒体」
っていう。
https://freedom-univ.com/lecture/publisher2.html/
こちら。
嘘じゃない証拠に。
下の方のゲストに。
俺の紹介もあります。
まあ。
プロフィール欄も。
自分で書いたので。
悪く書いてません。
まあね。
人に任すと。
俺が思っても無かった。
っていうか。
知りたくなかった自分像の一端を突きつけられるから。
任せられないよね。
とは思う。
え?
お前、こんな風に思ってたんだ。
っていう。
冷たい面がある。
とか。
知りたくないじゃん?
そんな憶えないのに。
え?
そんな風に思ってたの?
って思うじゃん。
ま。
実の母親に実際に言われたんだけども。
ビックリしたわ。
あん時は。
ま。
どうでも良い話だけども。
でね。
まあ。
そういう講義に呼ばれて。
馬鹿面下げて行って来たんですよ。
行ってきまーす。
つって。
元気よく。
ま。
いつも元気はある。
んだけど。
今日はない。
っていうだけの話で。
行ったら。
「あ、小林さんだ。」
と。
スタッフの方から。
声を掛けられる。
もうさ。
名前を聞いたのに。
もう忘れてる。
っていう。
このダメさ。
ほんとに。
人の名前を覚えるのが苦手。
というか。
お世辞だとは思うけど。
俺のこの駄文を読んでくれてるみたいで。
もう。
ごめんなさい。
としか言いようがないよな。
こんな駄文でも。
読むだけで何分か掛かっちゃうじゃん?
読んだところで。
何一つ。
何一つ。
読む前から変わらない。
得る物がない。
でお馴染みの駄文じゃん?
唯一あるとするなら。
読んだ時間だけ。
老いた。
くらいなもんじゃん?
ま。
ここだけの話。
ここまで読んでしまった人には言いづらいけど。
この先。
一切有用な情報はないから。
どれくらい書いてるのかな?
くらいの感じで。
スクロールするか。
そっと閉じるか。
スマホ投げ捨てるか。
他のことした方が。
一億倍マシだよ?
とは思う。
っていうか。
そもそも。
有用なこととか書いたことないなあ。
俺。
誰かが言ってたことを。
曖昧な記憶のままに。
書く。
くらいしかしてないよ?
誰かが言ってたんだけど。
みたいな感じで。
パクツイよりタチが悪い。
とは思う。
パクツイの方が。
オリジナルを損ねてないっていう意味で。
全然マシ。
とは思う。
ま。
でも。
とは言っても。
パクツイするヤツも。
パクツイしてるヤツに。
それパクツイです。
って言ってるヤツも。
どうかしてる。
とは思ってるけど。
あれ?
何の話してたんだっけ。
そうだ。
あれだ。
俺の。
あの。
なんだっけ?
書いてる途中に。
ツイッター見てたら。
もう忘れてしまった。
っていうか。
ツイッターって。
読んでないとこから。
ずっと読んでいって。
最後まで読んだ。
って思ったら。
もう新しいツイートが色々増えてて。
終わりがないよね。
あれだけで。
一日終わりそうになったんだけど?
とはこの前思った。
あ。
あれだ。
自由大学に行ったら。
俺のこの駄文を読んでくれてる人が居た。
ってだけの話だった。
でね。
授業も始まったわけなんだけど。
今日は。
イントロダクションってことで。
序章。
ですよ。
序でに。
ですよ。
なんて読むかわかった?
ちなみに俺はわからなかった。
ついでに。
と読むらしい。
へー。
ついでに章。
ですよ。
俺にピッタリ。
じゃ。
選抜のメンバーを発表する。
レギュラー。
橋本。
森崎。
大西。
鈴木。
佐藤。
下柳。
ベンチ。
高杉。
中林。
中村。
田中啓
マネージャー。
河野。
以上。
つって。
あれ?
ついでには?
ついでに小林。
みたいなヤツは?
って思った方。
別にそんな決まりないですけど?
とりあえず。
なんとなく。
何かのレギュラーを発表したかっただけですけど?
とは思う。
なんで?
とは思うかもしれないけど。
俺だって知らないよ。
なんとなく。
としか言いようがない。
いつもそう。
お前はいつもそう。
とは妻がよく言う台詞だけども。
まあ。
自覚症状はあるから。
勘弁して欲しい。
色んな人に勘弁してもらって。
生きてるなあ。
とは俺の弁。
ま。
俺が書いてるんだから。
だいたい俺の弁だけども。
で。
なんだっけ。
あ。
序章だ。
序章として。
自由大学で。
自己紹介をして参りました。
自己紹介して。
次回が。
最終回にもう一度出る。
っていう。
謎の。
漫画だったら。
あいつなんだったんだ?
感が。
ハンパ無い登場人物だけど。
それでも良いかな。
とも思ってる。
で。
自己紹介したんだけど。
いつもと違う文化圏。
っていうか。
あまりウチの店とは関わりがないような方ばかりで。
とても刺激的でした。
本や紙が好きな人が多くて。
まだまだやっていけそうな気がしました。
ま。
僕も学ばせて頂く。
っていう。
謙虚な気持ちで。
関わっていければなあと。
思っているところです。
という訳で。
特に何もしてないけど。
本日も。
どうかひとつ。
弊店を。
宜しくお願いします。

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