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オンラインショップとnote。

ども!
俺です。
栄光に向かって走ってるところ失礼します。
flotsam booksの小林です。
いやー。
クソみたいな毎日送ってますか?
気分はいつでもトレイントレインですわ。
見える自由が欲しいですわ。
あと、本当の声は要らないですわ。
お客様の声とか。
聞きたくない感ハンパねえ。
もっとこうすりゃ良いのに、でしょ?
はいはい。
仰る通り。
いやいや。
本当に。
仰る通りが大通り。
とは良く言ったもので。
ま。
今俺が考えた新しい慣用句ですけども。
意味なんてわかんねえよ。
知らんがな。
お前が考えろ。
とは思う。
なんでもかんでも。
言った本人が。
言ってること理解してると思うなよ?
とは。
俺がいつも。
言いたいことですわ。
他に言いたいことなんてないからなあ。
まあさ。
今日は。
栄光に向かって走ってるところ失礼します。
の一言を。
思いついて。
もう。
大満足。
ゼリー以上に。
大満足。
それくらいしか言いたいことないし。
先日は先日で。
叔父の死がショック過ぎて。
訳のわかんない文章を書き散らかしてしまいましたが。
もう。
普通です。
通常運転。
そして。
俺も。
今や。
叔父の立場。
兄と弟共に。
子供があり。
俺には子供がおらず。
立場的には。
東京のおじさん。
たまにしか。
実家に帰らない。
先日帰ったのが。
3年振り。
もうさ。
レアキャラ。
じゃん?
下手すりゃ。
俺が、風変わりな。
破天荒だけど。
愛される。
そういうキャラになってもおかしくない。
とは思うんだけど。
破天荒じゃないし。
愛されない。
ただただ。
うとまれる。
それが俺!
とは思う。
ただ。
先日。
帰った時に。
兄の娘。
俺にとっては姪っ子。
中学生と。
LINEを教えて貰って。
LINEの。
スタンプでも。
送ったろうかな。
なんも持ってないけど。
って。
トーク画面見たら。
メッセージの送信を取り消しました。
の文字。
ええ?
何送ったの?
死ね?
マジ帰ってくるな?
ブロックして良い?
どれ?
どれも嫌ですけど?
辛過ぎますけど?
親戚中から嫌われて。
さらに。
子供にまで嫌われたら。
もう。
生きていけない。
こともない。
関係ない。
とは思うけど。
まあ。
嫌われたくはないですわな。
でね。
最近。
俺が、自分で望んでること。
いや。
望んでるっていうか。
気をつけてるっていうか。
人によって。
話す人によって。
言ってることが違うんですよ。
俺。
たとえ。
同じことを質問されたとしても。
例えば。
なんで本屋になろうと思ったんですか?
って聞かれた時とか。
例えば。
共通の知り合いのことを聞かれた時とか。
なんていうか。
毎回。
言うことを変えてます。
いや。
偉そうに。
毎回言うこと変えてます( ・`ω・´)キリッ。
とか言ってますけど。
別に。
偉くはない。
それは知ってるんだけど。
いや。
偉くはなりたいよ?
そこは否定しないけど。
実際偉くないんだから。
受け入れるしかない。
で。
ただ。
俺が。
人によって。
言うことを変えてる理由。
理由聞いたら。
なるほど。
流石。
それならわかる。
さすが小林さん。
栄光に向かって走ってらっしゃいますね。
って思って貰えると思うんですよ。
いや。
知らんけど。
まあ。
その理由っていうのが。
もしかしたら大体察しがついてるかもしれんけど。
俺以外のみんなもそうだとは思うけど。
人が期待する俺でいたい。
っていう。
ダメ感。
この。
ダメ人間感。
自分らしさの欠如。
自我の放棄。
自意識の消失。
ま。
なんていうか。
アイデンティティクライシス?
意味は知らんけど。
わかる?
この。
俺が言ってること。
まあ。
わかんなくても良いんだけど。
例えばさ。
俺のことを。
ロックが好きそうだな?
って思われてるな。
って思うと。
ロック好きを装う。
いや。
実際には。
何とも思ってないよ。
ロックはロックだし。
俺は歌謡曲くらいしか聞かないけど。
関係ないじゃん。
例えば。
俺のことを。
この人は、ホントにお金を持ってなさそうだな。
って思われてるな。
って察すると。
急に。
自動販売機のお釣銭を調べて。
「チッ」
って言う。
みたいなさ。
そういう。
なんていうか。
望まれてる俺でいたい。
症候群。
いや。
実際の俺とか。
どうでも良いじゃん?
誰にとっても。
俺にとっても。
本当の自分。
とか。
探しに行って戻って来ないのが。
本当の自分だよ。
って気がついたじゃん?
高校時代に。
本当の。
って言葉が好きだな。
バカは。
とは思う。
あと。
マスコミは本当のことを言わない。
的な。
ああいうの信じてる人見る度に。
残念な気持ちになる。
マスコミでもなんでも。
いや。
自分自身でさえ。
本当のこととか。
言わないじゃん?
とは思うけど。
まあ。
信じる信じないは人それぞれだから。
とは思う。
どう頑張ったところでさ。
俺は俺でしかないじゃん。
出来れば。
俺は俺ですらない。
までいければ良いんだけど。
まあ。
それは高望みってもんだし。
いや。
まあさ。
多かれ少なかれ。
そういうとこあるでしょ?
誰もに。
誰モニ。
って。
モーニング娘。の。
誰か。
みたいな感じで。
良いな。
ただの一般人。
っていう。
いや。
知らんけど。
誰にも。
って書こうとしたら。
わからなくなって。
誰もに。
って書いちゃっただけだけども。
ただ。
そういうのをさ。
俺は。
隠さないでいたい。
って。
急に思った。
まあ。
隠すけど。
ただ。
そういうのを。
って言ったけど。
そういうのっていう言葉が。
どういうのを指してるのかは。
もう。
文脈を見失って久しいので。
全くわからない。
こそあど。
ってあるじゃないですか?
新しい広告の名前じゃなくて。
コソコソした広告。
それが。
コソアド。
じゃないやつ。
これ。
それ。
あれ。
どれ。
この。
その。
あの。
どの。
の。
こそあど。
文章が下手な人や。
文章が読めない人って。
そういうのを。
見失うよね。
ま。
俺なんだけども。
いやー。
人生自体を見失い続けてますけど。
みなさんにおかれましては。
見失わないでくださいね。
とは思ってます。
まあ。
俺は。
言ってることも。
超適当だけれども。
何言ってるかも。
自分でわかってないけど。
いや。
もうさ。
5月も終わりなんですよ。
知ってました?
俺も。
さっき。
カレンダーみて。
ビックリして。
急に。
家賃を振り込みましたわ。
家賃振り込んだなら。
何も残らない貯金通帳なんて。
もう見たくない。
と思ってますけども。
あ。
今日書きたかったこと忘れてた。
ECショップとして。
オンラインショップとしての。
俺がnoteをどう利用して。
売上に結びつけてるか。
ってのを。
図解しようと思ってたんだった。
けど。
図が作れなくて。
諦めたんだけど。
なので。
簡単に口で説明。
っていうか。
文章で説明。
この。
noteを。
俺が書くでしょ?
違う。
まず。
flotsam booksっていう。
架空の本屋がある訳よ。
ウェブ上に。
そこで。
俺が。
本を売ってるのね。
まあ。
売ってるって言っても。
ウェブ上に。
こういう本がありますよ。
って書いてるだけなんだけども。
届くか届かないかは。
運次第なんだけども。
でね。
それだけだと。
やっぱり限界がある。
SNSを駆使して。
twitterや。
instagramや。
FACEBOOKを。
日々。
更新して。
こういうの入りましたよ。
とか。
こうこうこういう本ですよ。
とか。
あいつマジなんなの?
とか。
日々発信してる訳なんですよ。
色んな人に。
でも。
そこまでは誰でもやってるんだけど。
そこで。
更なる発信の手段として。
この。
noteを活用してる訳なんです。
この長文。
わかるでしょ?
「うわ。長い。面倒臭い。」
ってなるでしょ?
簡単に言うなら。
そうだ。
本屋行って、本でも見るか。
って思ったら。
店主がずーっと。
何かをブツブツ言ってる感じ。
どう?
売れなそうでしょ?
リアルならね。
いやいや。
そう、iphoneならね。
みたいな口調になっちゃいましたけど。
いやいや。
リアルと。
ヴァーチャルっていうか。
ウェブは。
また違うんですよ。
わかりやすい例をひとつ。
なんかさ。
良い写真を撮ったり。
良い事言ったりすると。
「いいね」
が貰える訳ですよ。
色んな人から。
老若男女問わず。
直接の知人友人じゃなくても。
で。
それが嬉しい。
に繋がって。
ハッピーの。
ハッピーで。
ウィンの。
ウィン。
になる訳。
それがウェブ。
ただ。
それがリアルだと。
同じように俺が。
まず。
良い事言うでしょ。
そうすると。
何良いこと言った風の顔してんの?
って言われるのが関の山でしょ?
ドヤってる、きっしょ。
とか言われる訳でしょ?
しかも。
直接の友人知人に。
辛くない?
ま。
サンプルは。
俺の周り。
だけだけども。
で。
もっと言えば。
ウェブ上であんなに嬉しいとされる。
SNS界では。
何よりも尊ばれる。
「いいね」
とか。
実際やられてみ?
むっちゃイラつくから。
いや。
前にやったんだよ。
妻に。
親指立てて。
いいね。
つって。
ニコ。
つって。
むっちゃ怒ったよ?
いやいや。
マジ。
そういうことなんですよ。
ここから導き出された答えは。
ひとつだけなんですよ。
ウェブと。
リアルは。
同じことしても。
受ける感情は全く別。
ってこと。
すなわち。
リアルで気持ち悪いことでも。
ウェブ上だと。
アリ。
になるかもしれない。
もしくは。
ありよりのなし。
になるかもしれない。
あ。
これは言ってみたかっただけ。
という訳で。
flotsam books
 ↓
noteで記事書く
 ↓
noteユーザー
「うわ。長い」
 ↓
「本買おっと」
が成立する可能性があるんですよ。
noteで記事書く
 ↓
noteユーザー
「何それ?」
 ↓
「本買おっと」
となる可能性もなきにしもあらずなんですよ。
ありよりのなし。
なんですよ。
結局なしなんですよ。
なので。
嘘です。
という訳で。
今日も。
どうかひとつ。
弊店を宜しくお願いします。
で。
時間あったら。
HPを覗いてみて下さい。
Valerie Phillipsの新刊「WE SMELL LIKE TIME」が新入荷。
いや。
今回。
弊店だけの特典として。
全て。
Valerieのサイン入。
そして。
特別外袋。
valerieが持ってた昔のスケートステッカーが印刷されてるんですよ。
これ。
うちだけ。
で。
値段は他で買うのと同じ。
っていうか。
内容がムチャカワイイカッコイイ。
Valerieが撮る被写体ってのは。
本当に。
強さと可愛さと格好良さと自由さに溢れてて。
なんていうか。
ハッピーな気持ちになれるんですよ。
なので。
オススメ。
また日本に来て欲しいなあ。
という訳で。
まだwebを見てない人は。
是非こちらご確認下さい。
http://www.flotsambooks.com/SHOP/PH03842.html

宜しくお願いします。

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