突然ですが、めちゃくちゃ実家を出たい！ 家庭環境うんぬんとか、家にいるのが辛いとかではなく、家を出たい。理由は居心地が良すぎるからである。すごく良い。だらだらと一日中寝て、ゲームして、飲んで、ご飯を食べてゲームして寝る。が出来てしまう。快適であり、すごい心地がいい。なので実家を早く出たい。実家で一生だらけてるとなんか溶けてってる感覚に襲われる（怠けなければいい話だが） この感情は、キノピオピーさんの好きなことだけでいいです。に出てくる歌詞を聞いたとき1番しっくりきた。⇩ そ
二日酔いが酷すぎて、友人との予定をキャンセルしてしまった（ほんまごめん） 起きると親にザビエルみたいなポーズでうなされてたよ。と言われる。生き恥を晒す、を1秒ごとに更新していっている。生き恥の更新を止めるべく絶対にしばらく禁酒するぞー！という意気込みである。昨日の戦犯はボトルワイン。あいつのせい。二軒目まではそこまで酔っていなかったのに、バーに駆け込み寺をし、ボトルワインを決めてしまった。なんと愚かな人間なのだ。 胃が食べ物を拒否していて、うどんを食べたけど 犬山べロシアンが
この前友人のY氏とお酒をたらふく飲んだ時に言われた言葉「お酒の場が好きなタイプだと思ってた！でもお酒を飲むのが好きなだけだったんだね」的なことを思い出したので今日はベロ酔いでお酒について語っていきたいと思う。 本日もはしご酒。かなり飲んで良い酔い具合。 私は一人飲みが好きである。もちろん人と飲むのも大好きである。人のペースなど気にせず（普段も気にしてない）自分の食べたい酒の肴だけ頼めて、ぼーっと空想にふけれる。どんだけ酔っても友人等に迷惑かけないところ、店の人と会話を交わし
本日は友人リクエスト「自称サバサバ系女」 について書いていきたいと思う。 一概に「サバサバ」と書いても、多様なサバサバがあるので、まずは種類分けと解説をしていこう まず「サバサバ系女子」（以後鯖）の定義。 次に「鯖鯖系女子」（以後鯖） 次に「サンバサンバ系女子」（以後サンバ） 次に「捌捌系女子」（以降捌） 次に「裁裁系女子」（以降裁） そして最後に「自称サバサバ系女子」（以後自鯖） 私としては、穴モテメンヘラ自鯖女より サンバ系女子について語りたいのだが、言いた
今日はかなり酷い 私はよく夢をみる。 主に自分が死んでいたり、筋子が硬貨の代わりに流通してる世界線の話だったりと、カオスでありつつ、ホラーテイストが強い夢を見ることが特に多い。家族に聞く話ではよくうなされている様である。かなりの睡眠の質の悪さが伺える。 今日は私が見たある夢の話をしよう。 夢の中の私（以降私）は、貧しくも愛が豊かな農村で産声をあげ、家族からまっすぐな愛情を込められ、健やかに育つ。だが15歳になったある日突然、村の長に山に包まれた神秘的な学校への入学を強い
今日はやる気がないので日記をば。 朝6時40分に起床。 私の朝は麦茶を飲み、むせることから始まる 起き抜けにTwitter見てニヤニヤしてる君も明日からは起き抜けに麦茶を飲め！そしろむせろ！ 今日もいつも通りむせながら、朝食を作る。 料理をしてる時って、いい意味で神経が張っていて、わたしはとてもすきだ。 お昼は本を読んだり、したいことがたくさんあって食べないことが多いので、朝たくさん食べることが多い。目も覚めるし一石二鳥である。 ワンプレートごはんって見た目もかわいいし、
死（し）とは、 命がなくなること[1]。生命がなくなること[2]。生命が存在しない状態[2]。 機能を果たせないこと、役に立てないこと、能力を行使できない状態[1]（ → #比喩的な用法を参照） 今日はなんとなく私の理想の死因ランキングと 絶対に嫌な死因ランキングを各々三つずつ発表していきたいと思う。 絶対に嫌な死因 3位 事故死 まずは事故死から。かなり嫌な部類である ありきたりすぎて面白みもない。死とは理不尽なものであるが、人生最大で最後のイベントであるからにはも
・housing complex 意味は"団地"である。 housing"の意味は「住宅」で、"complex"の意味は「集合体」 complexとは「複合の」や「複雑な」などの意味を持つ形容詞である。名詞として使う場合は「複合体」などの意味があり、精神分析や心理学では「コンプレックス（劣等感）」として使う。他動詞として使うと「（～を）複雑にする」になる。「complexity」と「complexion」は「complex」と語源を同じくする名詞である。「complexit
ティーンエイジャーの君はなにに勝ることなく美しくなにに勝ることなく醜い。 私はとても美しく醜い君を愛している 雛が巣から飛び立つように。蛾が羽ばたき朽ちていくように。 君はとても傷つき生きていくのだ。 私は君の傷ついた心と共に生きていく君が羨ましく、恋しいのである。なので早く汚く死んでほしい。（愛）
自分、というもの。 リコーダーの穴、オカリナの穴 体の穴。お面の穴。 光が少し覗く黒い穴から私が見ている 私は幼い頃から自分がよくわからなかった。 ふと、幽体離脱したみたいに体と魂の形が混ざり会う感覚に襲われたり。異様に俯瞰的に自分を見下ろす自分がいる。ゲームをするように。キャラクターをプレイヤーが操作するように。自分自身が下した判断、選択で生きているはずなのに。 その実感がまるでなかった。自分が無意識に自分を操ってるのか、無意識に私が操られているのか、わからなかった。私
