折り紙は居合に似ていると思いました

アーティスト・デート３回目。地元のコミュニティセンターのイベントで「折り紙教室」を開催すると言うので、子供の頃にやったきりの折り紙に挑戦してみようかと。そういえば「ブレード・ランナー」でロス市警のガフが自分が来た証としてユニコーンの折り紙を置いていくシーンがあったな。ああいう折り紙ができたらかっこいいな、なんて思って参加してみました。 正直浮いてましたが、メッチャ楽しかった！ 参加者は老若男女様々。でも僕の世代の男性はいなかったな。正直始まるまでは居づらい空間でした。だっ

「オールナイトニッポン55周年記念　 オールナイトニッポン55時間スペシャル」が楽しみで仕方ない。月曜日の俺が満足な顔で使い物になってない事が想像できる。

合氣道の稽古メモ。何故ニ教・三教がかかるのか。緩みを取る事の重要性。日本拳法の技を参考に技の検証。他流の良いところをエッセンスに説明するとわかりやすい。#合気道

モーニングノートを1週間続けた。思考を垂れ流しで書くと、思いもよらない事を自分が感じていた事に気づく。これは面白い。#モーニングノート

『仕掛け人・藤枝梅安』に震えました。

アーティスト・デート2回目は、「映画を独りで観に行ってみる」です。おいおい、本気でどうでもいい冒険だな。まぁ、毎週失われたアークとか聖杯をナチスと奪い合ったり、海賊ウィリーの財宝をグーニーズ仲間達と探し回ったりする訳にはいかないので、これぐらいでひとまずご容赦いただければ。 映画に限らず、私は一人でお店に入るということはまずありませんで、行ってせいぜいコンビニぐらいです。特に観たい映画はサブスクで観ることができますし、大画面で観たければホームシアターで観ることもできますから、

寝ながら音楽を聴くため枕元にパソコンを置いてるのですが、毎晩ピートが猫の画像を見せろとせがむので、結局猫のニャーニャー鳴く声を聴きながら寝る羽目に。#猫 #ねこ #猫のいる暮らし

PRONTO✖️Ｃｒｅｅｐｙｎｕｔｓ

さて、今日のアーティスト・デートはPRONTOに行った話。ね、大した冒険じゃないでしょ。 僕は年甲斐もなく、HIPHOPが大好きでして。フリースタイル・ダンジョンは毎週欠かさず観てましたし、地元のイベントにも顔を出したりしています。 以前行ったイベントにcreepynutsが出演してまして、触れる位置でプレイを見せていただきました。当時から客を楽しませ方が群を抜いていましたね。まさかこんなに化けるとは思ってませんでしたけど。 現在、PRONTOは創業35周年のイベントとし

「ずっとやりたかったことを、やりなさい」を実践してみる

本の紹介 ジュリア・キャメロン著『ずっとやりたかったことを、やりなさい』をご存知だろうか。 奥付を見ると２０１２年９月１０日に発行されていますので、もう１０年以上も前に書かれた本です。並のビジネス書なら過去の遺物ということになりそうなものですが、この本未だに売れているそうです。 訳者あとがきの一行目にこう書かれています。 本の説明としてはこの文が全てで、全く過不足がないと思います。 普段の生活において、仕事場と家の往復に終始してしまいがちな昨今、コロナ禍においては飲みにも

ごあいさつ。

どうも。無名の武道家へっぽこと申します。noteに登録したはいいけど何書いたらいいんだ?と思っていましたが、とりあえず思いついたことなんかを書いていきます。武道に関することがメインになるとは思いますけど、よかったら付き合ってあげてください。 さて、 何やっているひとなの? という話ですが、仕事柄何をしている人かは秘密です。 といっても殺し屋とかオレオレ詐欺の受け子とかポン引きとかではないのでご安心を。まっとうに働いてまっとうに給金をいただいています。 ただ、あまり話した

好きなモノに囲まれて〜万年筆ノススメ〜

普段使いのものだからこそ、拘っていたい。というのが、私の持論でもあります。 仕事・プライベートで使っている文房具は、肌身離さず持ち歩いている物ですから、特に拘っております。 だからと言って、お金をかければいいというものではありません。むしろ安くてもいいと思っている物を長く使っています。 世はデジタル全盛の時代。私にとって、パソコンやスマホの画面を見ないで1日を過ごす事は不可能です。 人と人とのコミュニケーションも、メールやラインで事足りる。仕事の文書も当然プリントアウトして

僕には子どもを殺したひとのオーラがあるそうです。知らんけど。

合氣道の門を叩く人には色々な種類の人がいます。 肉体的・精神的に強くなりたい人。武道的な強さを求めてくる人(僕はこれですね)。健康になりたい人。エトセトラエトセトラ。 で、時々来る人が「氣を学びたい人」(^^; いや、決して悪いことじゃないんです。合氣道である以上、「氣」について興味がある人が入ってくるのは当然です。僕は「氣」を一切信じないで合氣道の門を叩きましたが、氣について教えられるぐらいになってますから。でも、時々すごい人が来ます。僕が被害にあったのはこの手の人でし