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FIVESTARS MAGAZINE インタビュー

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#music

FIVESTARS MAGAZINE005 アンフィル Interview

FIVESTARS MAGAZINE005 アンフィル Interview

★ 先日のfiveStarsの主催ライブを含め、数々のイベントライブへの出演や、アンフィル主催でのツーマン企画など積極的に対バンライブに出演されているアンフィルの皆さんですが、現在のバンド活動への想いやその未来について今日はお伺いできればと思います。まずは、現在のバンドとしても活
動状況についてお伺いしたいです。
未月 コロナ禍で活動が落ち着いてしまった2020年、21年があって、まだ完全に明けた

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FIVESTARS MAGAZINE005 ザアザア Interview

FIVESTARS MAGAZINE005 ザアザア Interview

★ ザアザアはライブ、リリースで常にずっと走り続けてるイメージがあります。皆さんを突き動かす原動力となっているものはどんなものなのでしょうか。
一葵 三ヶ月に一回とかリリースをコンスタントにやってるんですけど、そんなに原動力というか出したいなと思って出してるだけで逆に出さないと不安になるところもありますね。
★ それが辛いと思ったことはないのでしょうか。
一葵 ペース自体は別に辛いとは思わなくて、

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FIVESTARS MAGAZINE005 Develop One's Faculties Interview

FIVESTARS MAGAZINE005 Develop One's Faculties Interview

★ 今回はミニアルバム「C17H19NO3」の事を中心にお話をおうかがいできればと思います。ミニアルバムとしては約五年半振りということですが、作品を聴かせて頂いて率直に第一印象はこれまた恐ろしいアルバムを出したなと。
yuya 嬉しい。ありがとうございます。
★ この作品は絶対に聴き流せない。興味がどんどん湧いてくるというか説得力もあるし、実に素晴らしいアルバムだなと。その素晴らしい作品「C17

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FIVESTARS MAGAZINE005 BugLug Interview

FIVESTARS MAGAZINE005 BugLug Interview

☆ ここ数年で多くのアーティストが数々のライブの中止や延期を繰り返してBugLugの皆様も少しずつライブを再開しつつ、新しいツアーや大型イベントなどの発表もできるところまできたと思いますが、まずは今の皆さんの率直な心境をそれぞれお聞かせください。
一聖 やっぱり二年ぶりにリリースすることだったり、それがきっかけでちゃんと戻ってきたじゃないですけど、"これが自分だ"みたいな感覚が今すごく強いですね。

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全国20箇所、21公演となるワンマンツアー「Black Jack」真っ只中のAshmaze.
この情勢の中で敢行した初のワンマンツアー初日となる京都公演前夜に聞いた、ワンマンツアー・そしてツアーファイナルO-WEST公演への思い

全国20箇所、21公演となるワンマンツアー「Black Jack」真っ只中のAshmaze. この情勢の中で敢行した初のワンマンツアー初日となる京都公演前夜に聞いた、ワンマンツアー・そしてツアーファイナルO-WEST公演への思い

☆ 2019年10月に始動されて今回のワンマンツアーファイナル公演で2年を迎えられるAshmaze.ですが、あらためてAshmaze.が皆さんにとってどんなバンドなのかをお伺いできればと思います。
双真 僕は元々悩みやすい性格なので、そういった答えのない悩みというか、迷宮のような悩みを僕と同じように持っている人たちの糸口や助けになれるようなバンドになりたい、というのがコンセプトです。Ashmaze

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まもなく始動から2周年を迎えるミスイ! 結成から最新作までを網羅したミスイ入門編にもなる5人の魅力が詰まった全員インタビュー!

まもなく始動から2周年を迎えるミスイ! 結成から最新作までを網羅したミスイ入門編にもなる5人の魅力が詰まった全員インタビュー!

☆ 今回、こうして取材をさせていただくのが初めてということで初心的なご質問となりますが、ミスイを結成してどれぐらい経ちますか。
柳 始動してからもうすぐで2周年です。
☆ 現在の情勢もあって、現段階でまだミスイのライブを観たことがない方や音源などに触れた事がない方もいらっしゃると思うので、今回はミスイがどんなバンドなのかを出来るだけ伝えられるようなお話をお伺い出来ればと思います。まずは結成の経緯と

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アルバム「PARASITE INVISIBLE」をリリースし、『ONEMAN TOUR 2021 オールレザー感謝祭』で全国を駆け巡ったRAZOR !!
アルバムに収録されている楽曲を通して見えてくるバンド、音楽、社会に対しての思い。
Vo.猟牙、Gt.衍龍を迎え、ツアー名古屋公演直後に行ったオリジナルインタビュー!!

アルバム「PARASITE INVISIBLE」をリリースし、『ONEMAN TOUR 2021 オールレザー感謝祭』で全国を駆け巡ったRAZOR !! アルバムに収録されている楽曲を通して見えてくるバンド、音楽、社会に対しての思い。 Vo.猟牙、Gt.衍龍を迎え、ツアー名古屋公演直後に行ったオリジナルインタビュー!!





☆ 本日は、ONEMAN TOUR 2021 オールレザー感謝祭の名古屋公演の翌日に収録させていただいてますが、5月から始まったツアーも折り返しになり、今どんな思いでこのツアーをまわっていますか。

猟牙 「PARASITE INVISIBLE」を出して、久しぶりにこの規模のツアーなので最初ちょっと硬く考えてた部分があるんですよね。やっぱり今はライブの環境も以前みたいな状況ではない

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“音を楽しむ”
ステージに立つ彼らの姿はまさにその言葉そのものだ
ニューシングル「peace/insomnia」をリリースし、全国ツアー「Shrinking World」でさらにその魅力が増していくDevelop One's Faculties メンバー全員インタビュー

“音を楽しむ” ステージに立つ彼らの姿はまさにその言葉そのものだ ニューシングル「peace/insomnia」をリリースし、全国ツアー「Shrinking World」でさらにその魅力が増していくDevelop One's Faculties メンバー全員インタビュー

☆ 現在、全国ツアー「Shrinking World」真っ最中でのインタビューとなります。このツアーにどのような思いでまわられていますか。
yuya 今はライブが出来ていることが奇跡っていうか、ライブが出来なくて好きなアーティストのライブを見れなくて辛い思いをしてる人が沢山いる中で今回の作品「peace/insomnia」を出した時に、やれるならそういう仲間の気持ちだったりとかそういったものも自分

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「いつも傍にChantyを」
"たまたま"集まったメンバーが、"たまたま"できた音楽を奏で多くの人の心に響く。なんて素敵な出来事だろう
ニューシングル「春煩い」をリリースし、ツアーファイナルを迎えるChanty全員インタビュー

「いつも傍にChantyを」 "たまたま"集まったメンバーが、"たまたま"できた音楽を奏で多くの人の心に響く。なんて素敵な出来事だろう ニューシングル「春煩い」をリリースし、ツアーファイナルを迎えるChanty全員インタビュー

☆ ニューシングル「春煩い」についてお伺いしたいと思います。タイトルからまず"春を煩う"としてしまうところが個人的には芥さんらしいなというか、Chantyらしいなと思いました。歌詞にも"煩わしい春"がたくさん書かれていますが、芥さんこの曲について解説していただきたいと思います。
芥 Chanty自体が春に色々起きがちで、「今年も春が希望という名の嘘をつく」という作品を4年前にリリースしてから、たま

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SCAPEGOAT創刊号巻末特集インタビュー

SCAPEGOAT創刊号巻末特集インタビュー

12周年のワンマンライブ翌日、解散を発表したSCAPEGOAT
2021年12月1日のO-EASTで迎えるファイナルまで、彼らの魅力はどんどん増すだろう
今こそ、SCAPEGOATに触れて欲しい
「いかに生き、いかに死ぬか」
SCAPEGOATが記すその日まで、決して目を逸らすな!
12周年直後に行われたSCAPEGOATメンバー全員インタビュー!!

H:先日、池袋EDGE、新宿BLAZE12周

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2020年に新ギタリストizunaを迎え、新たにZOMBIEとして活動を開始
どんな状況でも前向きにバンドと向き合い、前に進み続ける4人に今とこれからを聞いた

2020年に新ギタリストizunaを迎え、新たにZOMBIEとして活動を開始 どんな状況でも前向きにバンドと向き合い、前に進み続ける4人に今とこれからを聞いた

☆ コロナ禍でライブやインストアイベントなどファンの前で活動できる機会が減ったと思います。ZOMBIEの皆さん最近どのように過ごされていますか。
奏多 バンドの方は、ライブツアーが1年越しに動きはじめました。浦和ナルシスから始まって、札幌と福岡も。大阪、名古屋は延期になっちゃったんですけど。
☆ 個人的にはどのように過ごされていますか?
青井ミドリ 曲作ったりとかは変わらずしつつ、家で筋トレしたり

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生憎の雨。
1stMiniAlbum「ぼくらはみんなサイコパス」発売記念インタビュー

生憎の雨。 1stMiniAlbum「ぼくらはみんなサイコパス」発売記念インタビュー

生憎の雨。 1stMiniAlbum「ぼくらはみんなサイコパス」を発売
いよいよ音楽活動を本格始動させた魔喪が思う”今”とは

H 生憎の雨。1stMiniAlbum「ぼくらはみんなサイコパス」発売おめでとうございます。
5月の京都でのライブは6月に延期になってしまいましたが、いよいよ魔喪さんの音楽活動が本格的に始まるという期待をもってよいでしょうか。
魔喪 はい。大丈夫です。
H 2020

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