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【note159日目】後回し癖は直らない!?


物事を後回しにする人の特徴


1. 他のことに気を取られやすい:

自分にとって興味のあることや便利なことに集中し、重要なタスクを後回しにする傾向がある。

2.決定を下すのが難しい :

選択をする必要があるとき、時間がかかることが多く、自分で決めることができないため、決断を後回しにする。

3. 仕事を始める前に遅延する:

タスクに着手する前に、何をすべきかを決めることができず、自分の仕事を始める前に時間がかかってしまう。

4. 目標設定がない:

長期間にわたる目標を設定しないため、何を達成したいのか、何を優先するべきかを判断できない。

5. 時間を見積もることができない:

タスクを完了するまでに必要な時間を過大または過小評価することがあるため、作業を先延ばしにする
可能性がある。

6. 妥協しやすい:

最適な方法を選択することができず、短期的な効果を追求して、十分な準備をせずに仕事を始めることがある。

7. プロクラスティネーター(先延ばし癖)になってしまっている:

物事を後回しにすることが習慣化しているため、この癖を克服することが困難になっている。

最後に

本当にやるべき事というのは、
‘最優先でないこと’かつ’重要なこと’
です!
上記はついつい後回しにされがちですが大事な要素が詰まっていたりするので意識して取り組むと良いです。

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