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内浦穂高
2024年5月4日 18:05
愛しき日々を思いましながら詩を作っている。痛みと快感が同時に心に鬩ぎ合う。これこそまさに魂のリストカットだ。痛くても引きちぎってしまうささくれのように痛くても噛み潰してしまう口内炎のように破壊的な創造の中心部に夕焼けの哀愁を宿している。
2024年3月7日 10:51
僕は中学生の頃から明確に自分の人生を『作品』として認識したように思う。だから僕は13.14歳くらいから常に自分を客体として捉え、こうあるべきという美的観念の上に自分を演じ、創り、過ごしてきたのだろう。主観の情熱を芸術に注ぎ、自らの人生を客体として創るこれからもそうだ