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I started to study abroad in sydney

Started to study abroad

ついに留学がスタートし、シドニーについてから1週間がたった。
今の感情を書こうと思う。
私はシドニーの語学学校に約9か月通う。住むところはホームステイだ。
到着してホームステイの方に会い、次の日から学校に通い1週間が経過した。

My feeling 

日本からの飛行機からすべてが刺激的だった。
街並み、人、モノ、住居、物価、カルチャー、考え方。
全てが私にとって新しく非常に刺激的な毎日を送っている。
特にヨーロッパや南米、アジアなど色々な国の方と話すことでそれぞれの国の考え方やカルチャーを学べていることは自分にとってとても有益なものだと思う。これは実際に足を運んでその人と話をしてみないと感じれないものだと思うからだ。多様な価値観を持ち帰りたい。
私のホストマザーはインド人で正直、始めはカルチャーショックになった。
衛生面や食べるもの、住まい、ここでは水や電気の節約を強いられる。水不足と物価高の影響で、水道光熱費が非常に高いからだ。
だがこれらを受け入れて過ごしてみることも留学に来た1つの意味だと考える。インド人のマザーの話を聞いていると暮らしてきた環境や考え方などすべてが異なる環境であることが感じられる。
ここでは日本人という理由だけで仕事が見つけやすかったり、信頼があったりする。これは私たちの先祖が築いたものであり感謝をしなければいけない。私たちは恵まれた環境で育っていることを改めて感じた。
日本から出てみることで自分の今までの価値観や考え方がすべてぶっ壊される。この若いうちにこのような経験が出来ていることに感謝する必要があると共に、この機会を無駄にしないよう多くのことを学びたい。
自分の英語はまだまだ未熟で自分にうんざりすることも多々ある。
話したいことが話せないこと、発言をするのに時間がかかること、聞いていることが理解できないこと。様々なストレスは存在するが自分が今出来ることにベストを尽くして過ごしていきたい。
自分の英語力が伸びれば伸びるほど、情報のインプットを増やすことができる。この留学で語学を伸ばすことはもちろんであるが、色々なことを吸収して持ち帰りたい。

今日はこのあたりで終えることにします。
また随時ブログを更新していくので見て頂けたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた!


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