noteで思うことを短歌にしてみた

　noteで思うことを短歌にしてみました。こちらです。

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noteでね　投稿したい　のだけれど
　　　　　　　　　思いつかない　何を書こうか

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〈この短歌に込めた思い〉
　noteを投稿したい！そう思うのだけれど、いざ書こうとすると、何を書くか悩むことがある。「今日はこれを書きたい」そう思っていても、いざ書くときになると、それを書くことが難しいことに気づく。それで、何を書こうかと考えるのだけれど、いい考えが思いつかない。そんな悩んでいる気持ちを短歌で表した。

〈この短歌の工夫〉

1. 「noteでね」という言葉から始めることで、この短歌がnoteにかかわるものだと判断でき、この短歌の中身を、連想しやすい

2. 「投稿したい」と、シンプルに思いを示しているので、分かりやすい

3. 「のだけれど」という風に分けることで、短歌に独特さが生まれる

4. 「何を書こうか」という言葉を最後に持ってくることで、考えているような余韻を感じることができる