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【ジバンシイ プチサンボン】せっけんの泡と清潔さ
みなさんこんにちは。前回の投稿からだいぶ日があきましたね。なかなか記事を投稿できずすみません。
まだまだ寒い日がありますが少しずつ春に向かって進んでいるような気がします。
外に出るとお花が咲いていて、散歩するのが楽しいです。
さて、今回は男女問わず人気のあるせっけんの香り ジバンシイ プチサンボンを紹介します。
なぜこの香りに惹かれたのか?
高校生の時、バラエティショップに立ち寄った時にこの
椿の花をテーマにした香水〜武蔵野ワークス Tsubaki〜
みなさんこんにちはAosagiです。
まだまだ寒い日が続きますね。インフルエンザやコロナなどの感染症が流行っているので体調管理に気をつけてこの冬を乗り切っていきたいですね。
さて、今の時期に咲く花といえば山茶花や蝋梅などが有名ですね。
今回は晩秋から春先に咲く椿をモチーフにした香水を紹介していきたい。
椿といえば赤が主体の派手な色と濃い緑のつやつやで分厚い葉を思い浮かべますね。
気品さがあり、控
シャンパンのシュワシュワ感を見事に再現した香水 (リキッドイマジネール ドムローザ)
みなさんこんにちは♪。お久しぶりです。
今回はシャンパンをテーマにした香水を紹介します。
私自身、お酒をあまり飲まないし、自分からお酒を買う機会がない。
積極的にお酒を飲もうとは思わないけど飲んでる気分を香りで味わおうと思った。
香りの紹介
調香師:ソニア・コンスタン
香りのノート
シャンパンアコード、グレープフルーツ、ペアー、ダークローズ、クローブ
インセンス、ウッディアコード、シダーウッド
焚き火をテーマにした香水(ルイ・ヴィトン ニュイ ドゥ フ)
みなさんこんにちは。
久しぶりに香水鑑賞の記事を書こうと思っています。
今は日中は暑い日が続いてますが、朝晩涼しくなってきました。
これから、秋らしい気候が続きます。
そんな時期にぴったりな香りが焚き火🔥をイメージしたものやウードなどがぴったりです。
今回はルイヴィトンのニュイドゥフを嗅いだ感想を記事にしました。
ひとことでいうと、焚き火と煙をテーマにしたものです。
これを手がけた人はジャッ
ジャンクロードエレナ氏が作るお茶の香水(ブルガリ オー パフメ)
暑くなってきました。これからの時期はシトラス系や石鹸の香りが大活躍しそうだ。
これらの香りは、爽快感があり柑橘の酸味が感じられるのが特徴だ。
今回は、男女問わず人気である「お茶」をテーマにした香りを取り上げていきたい。
1992年に発表されたブルガリ オーパフメだ。
この香りは90年代ユニセックス香水の先駆けとなった。驚くことに本物の茶葉は入っておらず、彼が一から茶葉の香りを再現したものだ。
木漏れ日を香りで表現したら…。~フエギア1833 コモレビ~
みなさんこんにちは。aosagiです。
久しぶりの更新です。
今回は、フエギア1833のコモレビを嗅いだ感想を書いていきたい。
このブランドの香水を身につけたり、使うのも初めてです。まだまだ香水のブランド、調香師のことなど勉強中ですので拙いところがありますが温かい目で見ていただけたら嬉しいです。
「木漏れ日」という言葉は、日本語でしかない言葉だそうです。
私は、ずっとこの言葉は外国語にあるもの
ラルチザンパフューム ティーフォーツー
みなさん、こんにちは。aosagiです。
11月7日にネムの花をテーマにした香水の感想を書いてから一か月が経ちました。
早いものですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか?
さて、今回はファンの多いラルチザンパフュームのティーフォーツーを嗅いだ感想を書いていきたい。
中国紅茶の味わいと風味を再現した香りで、今の寒い時期につけるとこの香水の持つ魅力を発揮できる。
はじめにスパイシーなスパイスとシナ
合歓の木の香り 〜パルファンサトリ ネム〜
みなさんこんにちは🌞。久しぶりの更新です。
やっと暑さが落ち着き過ごしやすい気温になってきましたね。
朝は肌寒く昼間は少し暑いくらいの気温なので服装の調整が難しいです。
合歓の木の花をテーマにした香水を鑑賞した。
今の時期に夏のお花をイメージした香水を見た感想を書くのはおかしいけど、合歓の木の持つ魅力と香りにひかれてしまった。感動がさめないうちにメモしておきたい。
はじめにトロピカルフルー
ラムネの香水 〜ジェイセント ラムネ〜
夏祭りのときによく売られているラムネ。
瓶入りで、上の栓を開けると「プシュ!」と勢いよく音がでる。
ビー玉がストンと下に落ちていく音。
カラカラと音を立てながら転がっていく。
そしてあとから、炭酸のシュワシュワとはじけていく…。
暑いときに飲みたくなる味だ。
あの瓶をみると子供のころに親や祖父母にラムネを買ってもらって飲んだなぁ。
ラムネの味わい、炭酸の音まで再現した香水がある。
それは、ジェ