【ジバンシイ プチサンボン】せっけんの泡と清潔さ
みなさんこんにちは。前回の投稿からだいぶ日があきましたね。なかなか記事を投稿できずすみません。
まだまだ寒い日がありますが少しずつ春に向かって進んでいるような気がします。
外に出るとお花が咲いていて、散歩するのが楽しいです。
さて、今回は男女問わず人気のあるせっけんの香り ジバンシイ プチサンボンを紹介します。
なぜこの香りに惹かれたのか?
高校生の時、バラエティショップに立ち寄った時にこの香水が染みた綿が入ってた瓶を手に取った。 蓋を開け香りを嗅いでみた。 「いつも使っているせっけんの香りと似ている!」と思わず声が出てしまった。これが香水で擬似体験ができるのかと思うくらい完成度が高かった。暑い夏の日でも使えるくらいさっぱりしてる。(柑橘のおかげかな?)
持続時間が長くないが、最後までせっけんの爽やかさを楽しめるところが魅力的だと思う。
どんな香りがするの?
清潔感、お風呂上がり🛁を感じさせる。
日本の気候(夏はムシムシしていて汗をかきやすい。)にあっているため、強い香りを好まない日本人にぴったりだ。
乾いた洗濯物の匂いを嗅ぐとなんだか安心できるお日様の匂いもわずかに感じる。
花々の香りとレモン、オレンジの柑橘系とハニーの甘さが絡み合う。最後にムスクの温もりがくる。なんだか安心できる香り。
感想
気分をリフレッシュしたい時、汗をかいた時に纏うことで清々しい気分になるくらい香りが優しいのが特徴。
私はこれまで様々なブランドから出てる石鹸の香りを嗅いできた。だが、これは石鹸を泡立てた時の微かな匂いまで再現しているから長い間多くの人に支持されているのでは?と思った。この香りを作った調香師に「ありがとう」と言いたくなってきた。
香りの変化はもちろん、使っていて心地良くなる香水だ。出会えてよかった。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
aosagi
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?