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お金で買えない内側の幸せに気付くために

いつもありがとうございます
今日は"内側の幸せ"について
書いてみたいと思います


今の時代はスマホを開けばありとあらゆる情報がエンドレスに溢れている時代ですね

わたしがまだ高校生の時、ポケベルの時代でようやくピッチPHSが出始めたころでした。笑



公衆電話に10円玉を入れて何秒で何文字(すべて数字)入れれるか?そんな時代でした



返信のポケベル音が鳴るのをまだかなまだかなぁと待っていた時代。


懐かしい笑


それから時代は ものすごいスピードで情報もたくさん流通するようになり、友達や家族と連絡がとれるの早くなりました

FBを始めた頃、多くのユーザーの情報量に最初はNew Worldのように感じてました笑
見ていると時間があっという間に、過ぎるほど


今もスマホを開けば何でも手に入ります
たくさんのアプリから調べたいことは何でも調べられて情報をキャッチできますね。


ただ、こうした中で人は情報に翻弄されがちです。
例えば、他者と自分の違い感じて自分の感情に波が起きたり、真実の情報が何なのか分からなくなったり、時間を効率的に使えなくなったりします


もちろん電磁波の影響は図りしれません。
電磁波対策している方もおられると思うのでその場合はご了承下さい


そこで
わたしは、日常的に自分に立ち還る時間。自分を感じる時間を定期的に作っています。


具体的に
スマホを寝る部屋に置かない
日中見ない時間を作るようにしています


自分を感じる時を意識的に作ることで
内観しています


内観はむずかしいものではなくて、ふと思考と手を休めること。そして自分がいまどんな心身のバランスであるかを感じていくのです。

これは自分を知るための指標にもなります

 例えば、静けさが苦手。沈黙は苦手。一人でいることに孤独や不安に感じる。何かをしていないと落ち着かない。パートナーがいないと淋しい。パートナーはいなければならない。


そんな風に感じることはありませんか?


これらの感覚の根っこは潜在意識で一人は怖い、一人は完全ではない、と社会的に教育をされてきていることにも起因していると思います


なので、その不安や孤独感を避けるために、自分を知る内観を恐れて、群れを作ったりいつも誰かと過ごすことを選びがちです。

一人でいても幸せ
一人じゃなくても幸せ
どちらでも幸せ


っていうバランスがちょうど中庸的 安らぎや
安心感 幸福感 ワンネスの感覚にいつも立ち還ることができるとわたしは思っています。


なので、1日のうちで少しでも
スマホを見る手をとめる
自分の呼吸を感じる
内なる平和のソース源へ
立ち還ることをしていくと

それがいつの間にか習慣となり、今より豊かに
平穏の気持ちや安らぎの感覚が深まっていくと思います。


今日はここまで
読んでくださりありがとうございます



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