株式会社Finatextホールディングス|IR note

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株式会社Finatextホールディングス(証券コード4419)のIR noteです。 決算ハイライトや事業内容等、当社のIRに関連する情報を分かりやすく発信します。 https://hd.finatext.com

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    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

最近の記事

[4419] Finatext Holdings Research Report by Mutual

こんにちは、FinatextホールディングスのIR担当です。当社のIR活動を支援いただいているMutual社によるリサーチレポートの英語版を掲載します。 ※日本語版はこちら。 Hello, this is Finetext Holdings' Investor Relations Department. We have prepared an English version of a research report by Mutual, who supports our I

    • Monthly Report 2023年9月号

      こんにちは、FinatextホールディングスのIR担当です。 IRイベントやプレスリリースを紹介するMonthly Report、今月もお届けしていきたいと思います。ぜひご覧ください。 IR関連①8/15(火)開催:決算アフタートークイベント【ゲスト:吉田有輝さん】 こちらのトークイベントは、2024年3月期の第1四半期決算について、企業分析レポートサービスを運営する、株式会社Mutual代表取締役の吉田有輝さんの質問に、当社代表の林が答えていく内容となっております。 今

      • Monthly Report 2023年8月号

        こんにちは、FinatextホールディングスのIR担当です。 今月から、前月に開催したIRイベントやプレスリリースをまとめたマンスリーレポートをお届けしていきたいと思いますので、ぜひご覧ください。 IR関連①2024年度第1四半期決算説明会の開催 8月14日に決算開示、8月15日に機関投資家・アナリスト向け決算説明会を行いました。 決算説明会の資料等につきましては、以下にご案内いたしますので是非ご覧ください。 ●決算説明会資料 https://contents.xj-

        • 2024年3月期第1四半期決算を発表しました

          当社は、本日2024年3月期第1四半期決算を発表しました。詳細は、本日開示している決算短信及び決算説明資料をご覧いただければと思いますが、こちらのnoteでは決算説明資料からピックアップした今回の決算のハイライトをお伝えしていきたいと思います。 決算ハイライト売上高は、フィンテックソリューションにおけるフロー収益の増加や金融インフラストラクチャにおけるストック収益及び従量課金収益の増加により、前年同期比+54%の952百万円と大きく成長することができました。 また、営業利益

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        記事

          これ読めばFinatextがわかるよリンク集

          皆様、こんにちは。 FinatextホールディングスのIR担当です。 上場後、約1年半が経過し、多くの方に当社に焦点をあてた企業分析記事を執筆いただく機会が増えました。 そこで今回は、これ読めばわかるよリンク集と題し、当社に焦点をあてていただいた外部記事をご紹介いたします。こちらは随時更新していく予定ですので、是非ご覧いただけると幸いです。 【4419】Finatextホールディングスのリサーチレポート こちらのレポートでは、当社の創業経緯、事業内容、財務分析について今後

          これ読めばFinatextがわかるよリンク集

          当社の事業内容を分かりやすく解説します

          皆様、こんにちは。 Finatextグループは「金融を“サービス”として再発明する」というミッションのもと、サービスを利用いただくパートナー企業を通じて、生活に寄り添った金融サービスの提供を目指しております。 創業以来、フィンテック領域で事業を展開しておりますが、事業が基本的にBtoBモデルであるがゆえ、「事業の内容がわかりにくい」というご意見をよく頂いております。 そこで今回は、事業内容を分かりやすく解説するための記事を作成したいと思います。 この記事を読み終わった後に少

          当社の事業内容を分かりやすく解説します

          IR動画&トークをご紹介します Part2

          皆様、こんにちは。 当社は、IR活動の一環として、個人投資家向け説明会や「決算アフタートークイベント」等の投資家向けイベントを積極的に実施していますが、イベントにご参加いただけなかった方のためにイベントの音声・動画をYouTubeで公開しています。 こちらの動画&トークをご覧いただくことで、当社の事業内容や戦略等に関する理解をより深めていただくことが期待できると考え、これまでに収録してきたIR動画をいつかご紹介します。(前回の紹介記事はこちら) Kabuberry主催 IR

          IR動画&トークをご紹介します Part2

          2023年3月期通期決算説明会における質疑応答を公開します

          皆様、こんにちは。 当社は5月12日(金)に、機関投資家・アナリストを対象に2023年3月期通期決算説明会を実施しました。 本記事では、同決算説明会における質疑応答を公開します。 質疑応答質問①:2023年度のコストの見通しについて 我々は、広告宣伝費をはじめとした販管費において、売上を伸ばすために多額の投資をするということはあまり起きないビジネスモデルであるため、現状の見通しを実現するためにそのようなコストの発生を想定していない あり得るとすると、サービス拡大に伴う通

          2023年3月期通期決算説明会における質疑応答を公開します

          2023年3月期通期決算を発表しました

          当社は、本日2023年3月期通期決算を発表しました。詳細は、本日開示している決算短信及び決算説明資料をご覧いただければと思いますが、こちらのnoteでは決算説明資料からピックアップした今回の決算のハイライトをお伝えしていきたいと思います。 決算ハイライト売上高は前年同期比+40%の3,820百万円と、当初の目標どおりの成長を達成することができました。 また、パートナー数も当初目標であった16社を上回り、17社となりました。 2024年3月期は、売上高は+40%成長の5,35

          2023年3月期通期決算を発表しました

          IR動画&トークをご紹介します

          皆様、こんにちは。 当社は、IR活動の一環として、個人投資家向け説明会や「決算アフタートークイベント」等の投資家向けイベントを積極的に実施していますが、イベントにご参加いただけなかった方のためにイベントの音声・動画をYouTubeで公開しています。 こちらの動画&トークをご覧いただくことで、当社の事業内容や戦略等に関する理解をより深めていただくことが期待できると考え、これまでに収録してきたIR動画をいつかご紹介します。(配信日付が最新のものから順に紹介しています)。 湘南投

          IR動画&トークをご紹介します

          2023年3月期第3四半期決算の質疑応答

          本記事では、当社の2023年3月期第3四半期決算説明会における質疑応答をまとめていきます。 同決算説明会の概要については、こちらの記事をご覧ください。 3Qの営業利益実績と通期予想の乖離について Q4の会計期間で一定の赤字額が発生することを見込んでいる ただ、当社としては、赤字額の予想についてはもう少し精査が必要、かつ慎重な見極めが必要であると判断しており、現時点においては業績予想を据え置いている 今後業績予想の修正が必要となった場合は、速やかに修正・公表する クレ

          2023年3月期第3四半期決算の質疑応答

          2023年3月期第3四半期決算の概要

          今回は、2023年2月14日に発表した当社の第3四半期決算の概要をまとめていきたいと思います。こちらをご覧いただければある程度今回の決算におけるポイントをある程度掴んでいただけるかと思うので、ぜひご覧ください。 同説明会における質疑応答は、別途こちらの記事にまとめております。 記事リンク なお、説明会における書き起こし全文と動画のリンクは以下のとおりですので、こちらもぜひご覧いただければと思います。 https://contents.xj-storage.jp/xcon

          2023年3月期第3四半期決算の概要

          IR noteを開始します!

          こんにちは。 FinatextホールディングスのIR担当です。 最近、上場企業がIRに特化したnoteアカウントを開設する動きが増えてきたように思いますが、この度当社もIR専用のnoteアカウントを作成することとなりました。 ちなみに、当社は既にnoteを利用しており、社員インタビュー等のコンテンツを配信していますので、是非こちらもご覧ください。 なぜIRに特化したnoteを開設しようと思ったのか?そもそもなぜIR専用のnoteアカウントを作成するに至ったのかということに