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私の大好きな映画『食べて、祈って、恋をして』の記事が公式マガジンに追加してもらえました!

私のnoteにお越しくださりありがとうございます。

candy@です。

先日投稿した

『食べて、祈って、恋をして』の映画感想の記事が公式マガジンに追加されました。


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私の書いた記事がnote公式マガジンに追加される日が来るなんて想像もしていませんでした。

私の記事を読んで応援してくださるたくさんのnoterさんのおかげです。

ありがとうございます!


実は昨年の10月2日にnoteを始めてから1年が経ちました。


初めての投稿記事はこちらです。

MacBookを長女に買ってもらって、二女に使い方を教えてもらいながら書いた初めての文章です。(とても短い文章ですが、完成するまで何時間もかかりました)

ブログどころか

それまでパソコンで文章を打ち込んだこともないアラ還の私。

貼り付けするとか絵文字とか改行すらどうしたらできるのかわからなかったんですよ。


長い時間をかけて書いた記事を間違って、全部消してしまったり

失敗は数々ありました。

それでも夢中で、なんとか続けていくうちに、ゆっくりペースでしたが、だんだんと慣れてきて、文章を書くことが楽しくなっていきました。

まさに難しく考えるよりも『習うより慣れろ』の精神がよかったのでしょうね。

SNSのことを知らなさすぎて『怖いもの知らず』だったのかもしれません。

アラ還になってブログなんてどうせ無理だと諦めないで本当によかった〜

それまで出来なかったことが、出来るようになっていくってこんなに楽しいものなんだと無我夢中でしたね・・・


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『継続は力なり』

口では簡単に言えますが

なかなか実行するのは難しい言葉でもあります。

(特に私にとっては)


熱しやすく冷めやすい、三日坊主が得意で、すぐに方向転換をしてしまう私が

1年もnoteを続けることができたのも

読んでくださる方や

スキをしてくださる方

コメントを書いてくださる方

そしてサポートまでくださる方

たくさんの皆様の励ましのおかげなんです。


そして何よりもnoteをやっていて私が楽しかったんです。

私自身も素敵な記事や写真や詩や小説やイラストを創り出されるnoteの魅力的なクリエーターさんの刺激や感動に触れたくてnoteを離れることができませんでした。

noteの皆様との交流が楽しくてあっという間の1年でした。

もしも1年前にnoteを始めていなければ、今の私には何が残っていたのだろうと想像すると怖いくらいです。

それくらい今の私は良い方向へと変わりました。(自分で言っちゃってます 😆)


1年くらいの継続であまり偉そうなことは言えませんが

ありのままの自分でいることが結果的によかったと思うんです。

現実生活でありのままでいることは結構大変なことだと思います。

でも

noteでなら

私の辛かった気持ちを書いてみたり

人には言えない過去のことで時には重い内容のことも書いたり

悩みを吐露したりできたんです。


ちょっとしんどくなってnoteを休んでみたりしたことも何度かありました。


記事を書けなくて自信をなくしたり、焦ったり・・・


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でも無理をしないで、その時々で私は私なりにnoteで自分を表現してきました。

この1年間で書いた好きな海外ドラマや映画の記事も私にとっては宝物です。

今回のnote公式マガジンに加えていただいたことは1年間がんばったご褒美なのかもしれません。


実は引っ越しで1ヶ月ほどお休みしていた時、noteに戻れる自信が100%ではなかったんです。


お休みするのは引っ越しが理由でしたが

引っ越しが落ち着いた頃

なかなかnoteに意識を向けることができなくなっている自分に気がつきました。

特にこれという理由や原因があったわけではなく

なんとなく漠然とした不安がありました。

『このままnoteに戻れずに消えてしまうかも』とか本気で思っていました。

でも、こっそりnoteをのぞかせてもらって

タイムラインに流れてくるnoterさんの素晴らしい記事を読ませてもらっているうちに

生き生きと表現を楽しまれている皆さまを目にして

『やっぱり、私も、もう一度記事を書いて投稿したい』

『皆さんと交流したい』

そんな気持ちが自然と溢れてきて

戻ってこれたんです。

誰かに言われた訳でもないのに不思議ですね。

私にとってのnoteはいつの間にかホッとする我が家のような

そんな優しい空間になっていたんですね。


今回、公式マガジンに追加していただいたことはとても光栄なことだと思っているし、もちろん大変うれしかったのですが

noteを始めて1年経った今の私のこの気持ちもお伝えしたいと思って記事にしました。


本音はこれが最後の公式マガジン追加になるかもしれないので

思いっきり自慢します。

やった〜 🙌


最後までお付き合いくださってありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。


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