【vol.8】広報室の4月度活動サマリ
フェズ広報室の2021年4月の活動サマリです!
今月は、事業面での動きが多く、
特に下記2つの大きなトピックがありました。
・「ラウンダープラットフォーム」のローンチ
・フリークアウトHD様とのジョイントベンチャー設立
それぞれPRを行っており、アウトプットをまとめましたので、
さっそく、1つ目のトピックから紹介します。
【プレスリリース】店頭での施策実現と店頭の状態をデータで可視化する「ラウンダープラットフォーム」を提供開始
「ラウンダープラットフォーム」は、従来のラウンダーが行う店頭実現作業に加え、ラウンダーが巡回した店舗において、店頭の状態や商品の展開状況をチェックしデータで可視化するサービスです。さらに、店頭で取得したデータと購買データを紐づけることで、実店舗で売上が伸びるファクトを解明し、「より売り上げが伸びる店頭づくり」の実現を目指します。
※小売事業者と連動するデータは、各小売様より許諾を得た際に利用が可能です。
4/12 「MarkeZine」で掲載
店頭データと購買データを連携させ可視化する 「ラウンダープラットフォーム」提供
4/12「ASCII START UP」および「週刊アスキー」で掲載
店頭の状態をデータで可視化する「ラウンダープラットフォーム」
4/12 「SyncAD」で掲載
フェズ、店頭での施策実現と店頭の状態をデータで可視化する「ラウンダープラットフォーム」を提供開始
4/12 「MARKEPICKS」で掲載
フェズ、店頭での施策実現と店頭の状態をデータで可視化する「ラウンダープラットフォーム」を提供開始
続いて、2つ目のトピックです。
【プレスリリース】 フェズ、フリークアウト・ホールディングスと合弁会社「株式会社ストアギーク」を設立
このたび設立したストアギークは、「店頭をもっとクリエイティブに」をミッションに掲げ、小売事業者に向けたインストアメディアの開発・運用を行ってまいります。
お店での買い物シーンにおける「商品×視認性×コミュニケーション」の3要素を科学し、実店舗における購買決定の最後の場となる「店頭」において、消費者のより良い買い物体験を実現するために、最適なインストアメディアの構築を目指します。
4/26 「日本経済新朝刊」および「日経電子版」で掲載
デジタル広告で新会社 フリークアウトHDとフェズ
4/26「AdverTimes(アドタイ)」で掲載
フェズとフリークアウト、インストアメディア事業を行う新会社を設立
4/26「MarkeZine」で掲載
フェズとフリークアウトHDが合弁会社を設立 小売・メーカー向けにインストアメディアの開発・運用へ
4/26 「SyncAD」で掲載
フェズ、フリークアウト・ホールディングスと合弁会社「株式会社ストアギーク」を設立
4/26 「MARKEPICKS」で掲載
フェズ、フリークアウト・ホールディングスと合弁会社「株式会社ストアギーク」を設立
他にも、リテイルテック事業において、
オフラインでの購買・来店の効果検証および施策改善が可能な広告サービス「Urumo Ads」について、事例を交えた記事として販促会議5月号の特別企画「小売・メーカーの売れるデータ活用」内で、取り上げていただきました。
4/1 販促会議5月号
対象商品の購買率が18%向上 UCC上島珈琲が「Urumo Ads」を採用した理由
さらに、事業開発部部長/安藤の販促会議・アドタイでのインタビュー記事掲載、および販促会議主催のウェビナーへの登壇も行いました。
4/20 購買データの充実で広告効果の可視化がさらに進む
4/23 【販促会議ウェビナー登壇】
「小売・メーカーの売りにつながるデータ活用」、OMOソリューションを提供する5社がディスカッション
以上が、4月の事業PRのサマリです。
フェズのリテイルテック事業はもの凄いスピードで進んでおります!
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一緒に、リテイルテック領域を盛り上げていきましょう!
気になる方は、お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします!