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生産性が高い事の問題点
世の中生産性だの効率だの本当にうるさい。それなら見合った報酬を用意しろよ。同じ給料で多い仕事やらせるな。セコすぎる。
で、何が問題なの?
給料が増えない。
給料が増えない!
給料が増えない!!
生産性が劣る人が相対評価で悪くなってしまう=人間関係の悪化。
ふと我に返る。生産性上げて何かなんの?会社の売上が上がるだけだろ。給料が増えたとしても数万だろ。じゃあやる価値ないわ。
毎日仕事中はこんな事考えて意識が飛びかけてます。いえ、結構飛んでます。
月商100万上げるごとに1万円報酬貰えないかな。そうしたら1000万でも1億でも上げてやる。ただし生産が追い付けばの話なのだが。売上が落ちるのが先か、生産がダウンするのが先かなんて勝負してみたい。
現実的なところで生産量がたった200万くらいしか上げられないから、仮に2万円しか貰えないなら頑張らない方が健康的に良い。
ということで今日も定時で帰るぜ。
残業しないと文句言われるけどたかが20時間余計に働いたどころでどうにかなる問題か?
家に帰って休んだ方が良いんじゃないか?
会社員であるということは自分の時間を会社に売って給与を貰うという事。成果や生産性は関係ないよ?何もしなくても給料は同じなんだから。
だから生産性など上げても無意味。
そろそろ本当に言いそうになってきた。
なるべく穏便に静かにして余生を過ごすぜ。
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