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2回の離婚と娘の死を経験し、この世界が一体どうなってるんだ?と探究を始めてやっとわかっ…

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2回の離婚と娘の死を経験し、この世界が一体どうなってるんだ?と探究を始めてやっとわかってきた諸々のこと。 本業はセラピスト。キネシオロジスト。現実全てが自分の意識の現れであるが、その意識もろとも宇宙大自然の法則だった。 人としてやってはいけないこと。やるべきことがあった。

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暮らしの手帳と私

初めて自分の部屋を持ったのは、小学5年生の時だった。 2歳違いの兄が中学校に行くときに、男女一緒の部屋で寝るのはまずい、と親が思ったのかどうかはわからないけど、幼稚園の時に引っ越した家の二階は部屋が二つあり、その時までは兄と「寝る部屋」と「勉強する部屋」を使っていた。 小学生に六畳の一部屋を与えてくれるなんざ、当時はなんとも思っていなかったが、今考えたら、なんて贅沢な暮らしをさせてもらったものかと驚く。 本が大好きな両親が作ったその部屋には、大きな書棚が作りつけてあり、

    • タイムドメイン

      もう20年くらい昔のこと。 私はあるへんてこりんな会社に勤めた。 その名は「日本キネシオロジー総合学院」 へんてこりんというのはその当時のイメージ。何しろ何をやっているのかよくわからず、それでも目に見えないエネルギーを筋肉の反応によって調べることができるという「キネシオロジー」を使った健康法を教える学校だった。(そのことはまたゆっくり書こうと思う) その学院が神田錦町に新設される時に、スタッフとして勤めることになったのだった。 ある日のこと、なんかどこかで水漏れのようなちょ

      • MAGOアートに会いに

        先日友人のサロンであるビデオを見た。 先進国が投棄した廃材でアートを作り続ける日本人の美術家の話。 表参道にあるそのギャラリーはこじんまりしたガラス張りで、そのためにうんと近くで彼の作品が見れるようになっている。 パッとみると一風変わった子供や木の絵のようだが、近づいて見ると顔のパーツがPCのマザーボードの端材であったり、葉っぱがゲーム機のコントローラーだったりするのだ。 さらに近づくとそれらはゴミとして捨てられたものだと分かる。 そしてそれらは強烈なメッセージを発して

        • ワクチン拒否の文例その後

          もうずいぶん前になってしまったけれど、去年の夏にここに自分のためにと「ワクチン拒否の文例」をあげておいた。 それからの世界はどうなったか? ポツリポツリとスキをしてくださった方が集まって、びっくりしたものだ。 私はいわゆる陰謀論者ではないが、自分のこと、人間のこと、世界のこと。それらの真実を知りたくていろんなものに首を突っ込んできた。 例えば結婚して旦那の両親と同居した。 けど、途中から同居した舅にセクハラを受けた。 例えば娘が難病になった。 けどそれは東洋医学で寛解し

        暮らしの手帳と私

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        • ロクヨン日記
          1本
        • お散歩
          0本

        記事

          隠されていたもの

          ここに来た時、何がなんだかわからなかった。 けど今頃になってようやくわかってきた。 この世はゲームだってこと。 自分の世界地図を作って、登場人物も環境も自分が仕込んで味わいたい感情や体験をしにきただけだったってこと。 それがたとえ悲しみや不安や怒りだったとしても。 「こんな世界に来たかった訳じゃない」って思っても、それはやっぱり自分が選んだこと。 悲しみも怒りも不安も、ここにいる時だけ味わえるから。 それが嫌なら、フォーカスを変えればいい。 ずっと隠されていたも

          隠されていたもの

          ヒューレン博士と癒しの野菜

          自分自身の意識のクリーニングしただけで、担当していた監獄の囚人を癒し開放したヒューレン博士の昔の講和が今とても日本人に必要に思う。 博士:日本人は、世界を平和にする食べ物を作る「遺伝子」を持っているのです。本当はクラスを受ける必要もなくて、畑を作ればいいんですよ(笑)。 例えば、「それを食べるだけで家族の問題を消去してくれる」というセロリを作れるのです。 食べるだけで家族愛を持って人間関係が気づけるようになるんです。 もともと「植物が持っているクリーニングの性質を活かす」

          ヒューレン博士と癒しの野菜

          思考が現実を創る、の意味分かってるかい?

          思考が現実を創造する。 当たり前のように耳にすることが多くなってきた。 これは量子物理学の世界ではもうわかっているけど、まだまだ日常の世界で落とし込めていないヒトが多いように思う。 そもそも人それぞれの体のパーツ(目・耳・鼻・口・皮膚)の機能や感覚や性能が違うのだから、外の世界の感じ方も人の数だけ違って当たり前。 あなたの現実はあなたの感覚受容器官からの信号とその処理によって目の前に広がっている。 思考が先、現実が後。と言われても、自分は一体どうしてこんな思考を持ってし

          思考が現実を創る、の意味分かってるかい?

          マスクについての考察

          マスク。 それはまるで「私たちはもう何も文句言いません。」と自らの選択を放棄しているようにも、自分以外の人は全部「汚い」と思っているようにも見える。 そうやって少しづつ個人の力を奪い、恐怖のエネルギーを蔓延させ、人々を孤立させて解決策としてのワクチンを導入されようとしている。 もしあなたが、マスクを強要されたり、果たしてマスクする意味があるのか?と疑問に思ったら、友人から送られた記事を参考にしてみて下さい。 ”私たちは、感染予防対策としてのマスク着用の推奨を停止するこ

          マスクについての考察

          ある助産師さんのつぶやき。

          知り合いの助産師さんがいます。 彼女はお腹の赤ちゃんと会話ができるそうで、生まれる時間を教えてもらうそうです。 (時々いたずらして変な時間を教えてくる赤ちゃんもいるみたいだけど。。) その彼女が、最近の赤ちゃんの元気のなさに驚いています。 赤ちゃん、、ってオギャーって泣いて全身真っ赤っかになるからついた名前だと昔聞いたけど、今は泣かない子もいて血色が悪い子も多いとのこと。 その上こんな世の中に生まれてきて、勇気があるったらない子たちです。 そんな子達にもすぐに襲ってく

          ある助産師さんのつぶやき。

          私達のルーツは、宇宙人だった。。

          そもそもこの広大な宇宙の中の銀河系の小さな星である地球。ここに人間が突然変異として現れるために宇宙人が介入しているだろうことは想像できる。 けどその宇宙人(のエネルギー)が今もこの地球に影響を及ぼしているとわかったらどうだろう。 しかもその宇宙人がよりによって私の嫌いな爬虫類に似てるって言われたら。。 けれどこれはどうやら本当のことに感じる。 全く辻褄の合わなかった地球の歴史も、前提を変えて眺めると腑に落ちる。 新型コロナの騒ぎでにわかに再燃した都市伝説や陰謀論も、何を目

          私達のルーツは、宇宙人だった。。

          アインシュタインが見つけた本当の力

          1980年代の末、天才アインシュタインの娘リーゼルは、父から彼女に宛てられた1400通の手紙を、父親の死後20年間は内容を公開しないという指示を添えて、ヘブライ大学に寄付しました。 これはリーゼル・アインシュタイン宛ての手紙の中の1通です。 アインシュタイン ”「私が相対性理論を提案したとき、ごく少数の者しか私を理解しなかったが、私が人類に伝えるために今明かそうとしているものも、世界中の誤解と偏見にぶつかるだろう。 必要に応じて何年でも何十年でも、私が下に説明することを社

          アインシュタインが見つけた本当の力

          ワクチン拒否の文例

          もしもあなたやあなたの家族が、ワクチンを打つように言われたら、下記の文面を印刷して、読み上げ、署名に同意してもらってください。(理解したら署名しないはずです) ご自身の信念に沿うように編集してお使いください。 記 ・私はあなたが提供するワクチンに何が含まれているかを知りません。 ・私はあなたの提供するワクチンが安全だとは信じていません。 ・多くのワクチンには有毒なアジュバント(免疫補助薬)および有害な異物が含まれていることが確認されていることを私は知っています。 ・ワクチ

          ワクチン拒否の文例

          きっとだいじょうぶ。

          父は海軍だった。終戦を市ヶ谷で迎えたそうだ。 母はその頃は当たり前にみんなができた洋裁で服を作って売っていたらしい。 そんな父と母のもとに降りてきた私。 2歳上の兄がいた。 昭和31年。 世の中は戦後を乗り越えた自信に満ちていた。 最初に住んだのは米軍の人が住んでいたという一軒家で、当時はまだ珍しかったシャワーが風呂場にあった。 冷蔵庫もアメリカ並みの大きさだった。 庭には芝生が茂り、クリスマスには玄関前にあったもみの木を部屋に入れて飾った。 私の家は相鉄線の星川駅の近く

          きっとだいじょうぶ。