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マスクについての考察

マスク。

それはまるで「私たちはもう何も文句言いません。」と自らの選択を放棄しているようにも、自分以外の人は全部「汚い」と思っているようにも見える。

そうやって少しづつ個人の力を奪い、恐怖のエネルギーを蔓延させ、人々を孤立させて解決策としてのワクチンを導入されようとしている。

もしあなたが、マスクを強要されたり、果たしてマスクする意味があるのか?と疑問に思ったら、友人から送られた記事を参考にしてみて下さい。

”私たちは、感染予防対策としてのマスク着用の推奨を停止することを求めます。
そもそもマスクには、ウイルス感染予防・伝搬予防効果がないばかりか、健康を阻害するリスクの方が高いからです。
ウイルスの大きさ(0.1μm)、飛沫の大きさ(5μm~)に対し一般的なマスクの網目は遥かに大きく、ウイルスを止めることができない。
大きなツバの塊を止めることはできるが、空気感染・接触感染・媒介物感染に対しては無意味である。マスクさえ着用していれば感染予防になるという大きな誤解は他の対策がおろそかになることにも繋がり、かえって危険である。

マスクは空気中のゴミ、雑菌、ウイルス、口腔内からの細菌等を集積し溜め込むフィルターであり、国民が正しい着用方法を理解しないままで長期間に渡って同じマスクを着け続け、そのマスクを触れた手指で他への接触や食事をしている現状は感染拡大防止の観点から見ても逆効果である。

人は、約21%の酸素濃度の空気を吸い込み(吸気)、肺で酸素を体内に取り込んで約15%の酸素濃度の空気を吐き出す(呼気)。通常、16%の酸素濃度を吸い始めると酸欠の自覚症状が現れ、10%以下で死の危険が生じる。
マスク内部には自分の体内から放出された二酸化炭素や不要物質が溜まり、それをまた吸い込んでいるので慢性的な酸欠状態となり様々な不調や免疫力低下の原因となる。

マスクを常時着用することが常識化されると相手の表情や感情が読み取れなくなり、対人関係が希薄になる。特に子供においては相手の表情の微妙な変化から感情を読み取る想像力や心遣いを育む機会が奪われ、感情表現が下手だったり相手の気持ちが分からない人間が増えることになり、人間社会にとって大きな損失を生みかねない。また大人の社会においても犯罪者と特定しづらくなり、犯罪率の増加に繋がる。”

マスクはこの先に繋がる「超管理社会」への一つの布石にすぎません。
マスクを付けさせ、「マスクをしない人はウィルスを撒き散らしている」と誤解させ、分断し、恐怖を煽り、すんなりとワクチンに向かわせ、接種しない人もマイナンバーなどにより、給付金や資産と紐付けされ、情報がどんどんビックデータに吸い取られていきます。

日頃どんな買い物をしているか?どんな会話をしているか?どんな情報を受発信しているか?どんな交流をしているか?
それら全てが把握され、(あちらにとって)不適切なものの発信者を特定して、攻撃や排除されていきます。

そのような世界にならないようにするためには、自分の本当の力に気付くことが大切です。

あなたの本当の力とは、「意識」のちからです。

意識は「愛」と言うエネルギーでできています。
意識は「想像」することから始まります。つまりイメージすること。

「想像」が現実を「創造」していきます。

多分、このことを「超管理社会」を作りたい存在は、ひた隠しにしていたのかもしれないと思う今日この頃の私です。

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