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私達のルーツは、宇宙人だった。。

そもそもこの広大な宇宙の中の銀河系の小さな星である地球。 ここに人間が突然変異として現れるために宇宙人が介入しているだろうことは想像できる。
けどその宇宙人(のエネルギー)が今もこの地球に影響を及ぼしているとわかったらどうだろう。
しかもその宇宙人がよりによって私の嫌いな爬虫類に似てるって言われたら。。

けれどこれはどうやら本当のことに感じる。
全く辻褄の合わなかった地球の歴史も、前提を変えて眺めると腑に落ちる。

新型コロナの騒ぎでにわかに再燃した都市伝説や陰謀論も、何を目的としているのかも見えてくる。
自分のために覚書としてここにまとめておこうと思う。

言っとくけど、自分の感覚で今はこれが本当らしいと感じていることなので、突っ込まれても答えようがない。ただそう感じる自分がいるだけなんだから。

これはそろそろ高齢者?に足を突っ込み始めた私からの遺言のようなものだ。
この地球という星で起きていることと、自分の人生にそれがどのように影響を及ぼしてきたか?
長女で末っ子として生まれ、娘、妻、母、義母、祖母、、、といわゆる女性としてのほとんどの立場を経験してきた私が今言えることは、たったひとつ。

「せっかくこの面白い地球に来たんだから、人の言葉や意見に惑わされず、本当にやりたいことをやればいいよ。」ってこと。

生まれも育ちも現実も、ぜ~んぶ自分が経験したくてやってきたもの。

そう、親や環境さえも自分で選んで来たんだから。けど困ったことに(というかゲームだから仕方ないけど)その生まれる前の経験したかったことや決めたことを、生まれると同時にすっかり忘れてしまう。というルールがある。そのために何がなんだかわからずに、生きづらいとか苦労ばかりしていいことが何にもない。、、って思っている人のなんて多いことか。

生きづらいのはこの地球がもともとピラミッド社会を作った存在の影響を受けているから。
いつからピラミッド??
アトランティス時代。そしてシュメール文明から。

アヌンナキという宇宙存在に見つけられちゃったんだね。地球は青くてきれいだったから、銀河の辺境にいても目立ってたんだと思う。
地球にはアヌンナキの欲しがった「金」がたくさんあったらしい。だいぶ持ってかれちゃったけど。だから今でもピラミッドの上の存在は金が好きなのね。その金はアヌンナキの星のシールドに使ったらしいよ。

アヌンナキ達は、暴れん坊だから自分たちの星で遊んでいるうちにシールド破壊しちゃって、それを補修するのに「金」が材料として必要だったんだ。

その金を採掘するのに疲れちゃって、自分たちの代わりに掘らせるためにつくったのが、人間。

だから人間は半分宇宙人で、半分地球の生物。

脳にも爬虫類脳とか大脳皮質とかあるでしょ。遺伝子操作から始まってだんだん進化していったんだね。

食欲とか性欲とか睡眠欲とか、動物的な本能の欲求と、自分が何者か?とか優しさを感じたりする進化した部分と、両方持ってるのもハイブリッドの人間だからなんだね。

続く

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