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■クラファン応援希望☆現役青学生が描く映画『煙の影』家族を亡くした喪失をAIコピーは埋められるのか。



大学の教え子学生たちが
とても興味深い映画『煙の影』を創りあげたようです。



監督は去年の履修学生の友澤著力君。
脚本は今年の履修学生の野村未恭君。
2人とも芯を持った若者です。



■あらすじ

「亡くなった人のコピーアンドロイドを作りませんか?」
目を背けたい現実と向き合っていく、喪失と再生の物語。
たった一人の姉を亡くした高校3年生のあかり。
一年が経った今もその死を受け入れられずにいた。
家族との会話も減り、抜け殻のような毎日を過ごす中、
あかりの家にとある営業マンが訪れる。


■監督 友澤 著力

何かを失うということは、
何かを得ることの裏返しであると思います。
主人公のあかりは姉というかけがえのない存在を失いますが、
その喪失と葛藤の果てに何を見出したのか。
その答えを皆様にご覧いただきたいと思います。




■脚本 野村 未恭

大人になると、子どもの頃には
味わったことのないような痛みを知ります。
毎日のように悲しいことが溢れているこの世界で、
私たちは生き続けなければなりません。
この作品を通して、「悲しみと向き合い続ける」ことについて、
何か感じていただけたら嬉しいです。





既に撮影は終え、今は編集や資金調達にチャレンジ中。
ぜひ、以下のクラファンページから
皆さんの応援をよろしくお願いします。



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現役青学生が描く、亡くなった人間のコピーをめぐる
喪失と再生の物語。短編映画『煙の影』プロジェクト




すべては、日本の上司を元気にするために。

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