ANA×TOYAMA City首都圏プロモーション
●実施概要
ANAグループ様にて、連携協定を結ばれている
富山市様の『首都圏向けプロモーション』
リアル開催を実施することとなりました。
そこでANAグループのリソースを活かしつつ
富山の魅力を最大限に認知いただき誘客に繋げていくために
オープンプロモーションを実施。
制作をフィール・ブライトが担当いたしました。
●要件内容
パンデミックが少しずつ落ち着き
大型フェスやフードフェス、コンサートなども
新しいカタチを踏襲して開催が始まっていきている。
そんな中、より多くの方々へ「富山の魅力を伝えたい」
「多くの方にお越しいただきたい」という思いを込め
首都圏に向けたプロモーションを実施を考えていた。
●課題とオリエン
・富山市の持つ魅力を、認知獲得する。
・ANAブランドを活かしたコンテンツを組み入れ
「富山に行ってみたい！」という行動喚起を起こし
誘客を目指す。
●Feel Brightの取り組んだ課題解決手法（制作プラン）
・サンプリング、観光スポット紹介、ANAグループコンテンツなどを
シームレスクリエイティブを取り入れ可視化。
来場者様の視界に世界観統一として「富山の魅力が映る」よう制作。
・各コンテンツ紹介やパネル１つ１つに至るまで、ANAグループ様の
トンマナを護り、かつシンプルにわかりやすく訴求するデザインを考慮。
・本案件の理念的な部分を崩さないよう、最新の注意と敬意を払い
演出手法を練りステージ進行演出に反映する。
・私たちが長年にわたり携わってきた、ANAグループ様の文化を理解し
【理念、理想、理論】を事前共有し臨む。
（今後は詳細を有料版へ展開する予定です）
●Feel Brightの強みと課題解決
私たちはこれまで、ANAグループ様のみならず
様々なクライアント様から受諾をしている経験と
総合イベントプロデュース会社としての叡智を取り入れ
会場プラン、デザインやステージ演出など
包括的な運営演出進行を実施を行います。
特に丁寧に実施した内容は
・富山市様の魅力を最大限に伝えることを熟慮し展開。
・品格を保ちクルー全てが同一方針と品質に賛同できる事前展開。
・オープンプロモーションに伴う安全管理と危険予知の徹底と書類化。
普段より心がけていること
・運営実施の綿密なオペレーション整備と危険予知の実施。
・ステージ演出とコンテンツがクロスオーバーする美しい構成。
・運営、演出、進行、MC、テクニカル、設営など多岐にわたるクルーは
実力人格ともに信頼ができ、専門職であっても多様な感覚を持ち合わせ、
かつ柔軟でプロ意識の高いメンバーで構成しています。
（今後、さらに細かい詳細手法は有料版に記載していきます）
といったところが
私たちにご依頼をいただける理由なのではないかと思います。
●スタッフリスト
主催 富山市 様
クライアント様 ＡＮＡあきんど株式会社 様
企画 ＡＮＡあきんど株式会社 様
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Ｐｒ＋演出＋ＰＬ 小林 トシユキ
ＡＤ＋Ｄ 菊池 美穂
Ｄ 北川 大介 備前 真悟 宮崎暁子
ＭＣ ＲＩＢＥＫＡ
音響音効 前田 千秋 右田真
映像技術 安冨 遥 高野賢吾
施工リース 松村 弘章 鈴木龍之介
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制作協力
ambos PRISM ROOK 西尾レントオール
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●最後に
コロナ禍前に隆盛を迎えていた「イベント」ですが
以降、「配信イベント」などに大きく変わりました。
これからは、今回携わったような「オープンプロモーション」は
戻ってくるとは思いますが、その分「配信とセット」のハイブリッドになることが予想されます。
私たちは、リアルやオンラインでも関係なく
これまで得た知見を最大限に活かし、お客様の経済活動を止めないよう
最新の注意を払い実施し、成功導いてまいりますので
ぜひお声がけください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
株式会社フィール・ブライト
プロデューサー 小林トシユキ
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Twitter @Feel_B_tokyo
INSTAGRAM @feelbright.tokyo.jp
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