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#ふるさと納税
【24年1月】資産運用月次レポート(つみたてNISA好発進/ふるさと納税返礼品・小松市)
1月は鳴り物入りで新NISAがスタート…ではなく、元日の震災を受け大発会の鐘を自粛という鳴り物無しでのスタートとなった。
が蓋を開けてみると、株式市場は連日ご祝儀相場のような盛り上がり。
さすがに後半は売られたものの、久しぶりに株価チェックが楽しい日々だった。
ではさっそく1月の取引結果から。
【1月の株式取引結果】
買付:6件
売却:8件
売却利益:11.5万円
ひと月で年間目標(確定
【23年10月】資産運用月次レポート(手数料ゼロ革命スタート/ふるさと納税返礼品・有田市)
SBI証券と楽天証券で手数料0円サービスが開始された。
私が株を始めた頃は対面取引が主流で、手数料は取引額の1%、往復で2%もかかっていた。
その後、手数料自由化により各社値下げ合戦が始まりとうとう無料となったわけだが、当時100万円の株に1万円もの手数料を払っていたのかと思うと、隔世の感を禁じ得ない。
そんなわけで、これまでの数百円の手数料でも十分安すぎると思っていた私だが、いざ0円がスター
【23年6月】資産運用月次レポート(ジュニアNISAの株はTOB参加NG!?/ふるさと納税返礼品・コストコ年会費クーポン)
気づけば今年も半分が終了。
まだ先のことと思っていた新NISA制度の開始が半年後に迫ってきた。
新NISAでは現行NISAよりも非課税枠が大幅アップするそうで、来年に向け今から少しずつキャッシュポジションを高めておかねばと思っている。
【6月の株式取引件数】
買付:0件
売却:3件
売却益:3.4万円
2023年累積利益:26.7万円(手数料・税引前)
売却3件は、株主優待目当てで家族それぞれ
返礼品もソーシャルレンディングも。確定申告まじめにやってみた。
重い腰を上げ、ようやく確定申告(e-Tax)を済ませた。
いつもなら還付金欲しさに早々に申告を済ませる私だが、昨年は保険の解約が2つあったため少々厄介だったのだ。
一時所得が50万円以上になると、サラリーマンであっても確定申告が義務付けられている。
よくある例としては生保の満期保険金や解約返戻金だが、生保の営業は自社商品の優位性はアピールしても、解約後の確定申告についてまでは教えてくれないので(
【22年7月】資産運用月次レポート(未成年口座の住民税還付/株主優待1件/ふるさと納税返礼品・焼津市)
仕事が繁忙期に入り(と言っても年中バタバタなのだが)週1の更新すらままならなくなっているが、とりあえず月始めの備忘録を。
株のほうは7月もさっぱりだった。
【7月の株式取引件数】
買付:0件
売却:3件
売却益:約2.1万円
2022年累積利益:約9.1万円(手数料・税引前)
売却の3件はいずれもFPG(コード7148)で、300株を982円でまとめ売り。
しかし「売れば上がる」という格言どお
【22年6月】資産運用月次レポート(株主優待2件/ふるさと納税返礼品・日置市)
あっという間に梅雨が明け、はや7月。
今年も半年が終わったわけだが、私と同じように現物取引しかやらない人にとっては、八方塞がりの半年だったのではないだろうか。
【6月の株式取引件数】
買付:1件
売却:1件
売却益:約0.7万円
2022年累積利益:約7.0万円(手数料・税引前)
6月末時点の累計利益が僅か7万円とは何とも情けない。
私のこれまでの経験では、不況下でも株式市場にはそれなりに山
【22年5月】資産運用月次レポート(日興スリートップ/ふるさと納税返礼品・富士吉田市)
引っ越し前のブログで書いていた趣味の資産運用備忘録を、noteでも引き続き書くことにします。
私の株デビューは、ビギナーズラックで運良く当選したJR東日本のIPO。
当時はまだ電話取引かファミコントレードしかない時代だった。
以来30年、NTTドコモやソフトバンクで濡れ手に粟のおいしい経験や、ライブドアショック、リーマンショックを経験。
一貫して信用はやらず現物のみのスタンスなので、樹海行きを