また人造人間になったような感覚…
ここ数日というか７月から、既に仕事の稼働率換算で100%を遥かに超える状態で、わたしの場合は自分が避けてきてもワーカホリック的なことになるのが運命なのか、それとも使命なのか、こればかかりは天命なのかも知れない…
言うべき時…
昨夜は仕事の出先で貸与PCのセッテイングやらが終わった後、帰宅後に仕事の会議で深夜０時まで…
あまりに属人的な仕事のあり方に、わたしが切れまくって、これでは駄目だと訴えた次第…
一部上場企業としてはあり得ないことが多数なので、そろそろベンチャー企業から脱皮しないといけない時期に、肝心の上層部が無頓着…
わたし自身は何時でも独立出来るので、言うべき時には言ってあげないと、ここに所属する意味もないと思っているので、良いところは褒め、悪いところは改善を求めることを意識してやっている…
ということで、深夜からまた作業をしようと思ったけど、余韻が余韻だけに、いつもは明け方の４時頃に寝て８時に起きるのですが、早めに深夜２時に寝ることにした…
ところが横になってもなかなか寝れない…
結局、積読本を手に取り、読み進めると、いつもの４時過ぎ…
寝ることは出来たものの、８時に目が覚め、いつもよりはなんとなく寝たりない感じ…
またも造影剤ありのCT検査…
今日は、３ヶ月おきの造影剤ありのCT検査…
その時間は15:15からで、その前に採血、X線、心電図検査…
いつも時間が読めないので、３時間前に行くことにしているけど、前回はCT検査まで１時間待ちだったので、今回は15時の２時間前の13時に病院着を計画…
その前に、宅配便を午前中の８時から12時までに受け取り時間設定し、無事に受け取り…
安い絵画パネルを小さいものが６つ、大きいものが２つの合計８枚を購入…
あともう１枚購入したけど、これは遅れている様子…
10時までに受け取り終えたので、病院に行く前にお風呂に入ることに…
なんとなくさっぱりしたので、出発…
13時の10分前に駅に着き、病院まで歩き、マイナカードで保険証確認作業を行った後、診察券をかざし採血に向かいました… 今回は10人待ち程度で早めに呼ばれ、採血７本。いつものように目を閉じてじっと終わるのを待つのでした…
その後、X線撮影。これも早めに呼ばれ無事終了。
そして心電図も待っている人が３人ぐらいで、すんなり終了…
結果的にCT検査時間の１時間前にCT検査受付に参上したものの、診察券を機械に通すのを待つように指示され、ベンチで待つことに…
今日は、わたしの好きな俳優が書いた本を持参し、しっかりとゆっくりと読み進めていました。半分位読んだところでまずは診察券を機械に通し、また待ち時間…
２０分ほど待つと結果的に予定の15:15の15分前…
定刻通りにCT検査に案内され、また造影剤…
点滴で造影剤が注入され、直ぐに体中が熱くなり、人間の血液ってこんなに早く全身を巡るんだと今回も思っていると、今度は身体が、カ～ッっと沸騰するかのような感覚…
またまた「来た～！」って感じで、もう人造人間になったイメージ…
わたしもこのまま変身すると、仮面ライダーなのか、お面ライダーなのか、何かに変身できそうな予感、ゴメン、ライダー…
CTが唸って回転する音がして、息を吸ってそのまま止めて、無事にわたしの身体の輪切りが2.5mm感覚でスキャンされ、首の下から太ももの上まで、わたしの身体の機密情報が搾取されてしまった感じ…
点滴で血管に入れられた造影剤は、とにかく水分を多めに採って、早めに体外に出すべく、病院内のコンビニでペットボトルのお茶を購入し、飲み干しました…
会計を済ませ帰宅…
久々のKFC…
時々ケンタッキー・フライドチキンが食べたくなるもので、血液検査前はやはり脂っこいものは避けようとしているので、購入しませんでした…
今日は、血液検査も終わったので、久しぶりのKFC…
また６ペースパックを購入し、４ピースが胃袋に…
残り２ピースは後ほどチンして食べまする～♬
駅近くのスーパーでも買い物をして、タクシーで帰ろうとするも、10人待ちでタクシーがこない…
30分位待ってタクシーに乗れたけど、もう刺し身は危ないと思ったので、これは明日の味噌汁の具にしてしまおう… ここのタクシーは本当に来ない時は来ないので時間が読めないときがある… この状態だと、もうライドシェアが普及しないと駅前の人をさばけないってことになりそう…
部屋の模様替え
帰宅して一息ついたら、午前中に受け取った安い絵画パネルを壁にかけてみました…
全て花の絵なので、なんとなく清潔感漂う装い…
しばらくはこれで気分転換…
やっぱり花の絵は和みますね〜♬
男性のむさ苦しい部屋にも、何か新鮮な空気が漂う感覚がしますよね〜♬
まあ空気清浄機はフル稼働ではありますが…
専門家のアウトソース…
まずはこの記事を…
「専門家のアウトソース」ってまさにそのとおりですね…
専門家と称する人がテレビやその他、色々とご主張やご意見を言っているけど、まずはその専門家の専門家たる専門分野以外は「素人同様」と思うべきというか「素人」と意識しないといけないですね…
また専門家の専門分野も、その主張する論調は限定された中での専門知識ということも意識する必要があります。つまりにどのような定義のもとでその人は論じているのか、論じようとしているのか、論じられてきたかということ…
例えば経済学者でも、マクロの視点からなのか、ミクロの視点からなのか、経済のある部分に特化して述べているのか（産業分野の一部、金融関係の一部、日本からの視点や海外のある国からの視点など）等で、専門分野にも関わらず主張や意見が異なることも多いですね…
本などもその内容を鵜呑みにして、その本の主張をほぼ全てパクって話す人も多いですが、本の内容をそのまま理解することも怖いことですね。常に「本当にそうか？」「その主張の例外は？」とか、そもそも定義もしてないその主張って言える？ってのもありますよね～♬
そういうところがあるので、常に漫才のツッコミに相当するように、ツッコミを入れながら読むと、本の主張が本当に正しいのかをある程度推測することが出来ます。その分、本を読むスピードは遅れますが、それなりに考えながら読むことに繋がりますので、一冊の駄本からでも得られる効果は高くなるというものです…
他人を論破しようとするなら、自分の得意分野の限定的なところに論点を追い込んでいけば、選択肢は少なくなりますから、その少ない選択肢の中から優位な自分に主張を予め手の内にしておけば、それなりに論を制すことが出来ますが、それは単なる言葉のやり取りの技術程度なので、論じることに勝っても、それが最適な方に向かうのかは微妙ですね。
むしろ論じることに負けて、商売を上手くした方がお得だったりすることもありますので、上手く負けてあげるというのも、言葉のやり取りの技術ですね…
パトラッシュはアイスクリームで暑さをしのんでいるらしい…
わたしは「氷菓」は食べるけど、健康のために「ラクトアイス」は食べないことにしました…
癌になってから食事制限しても遅いのですが、まあ一日でも長く現世にいるためには、出来る努力はしておこうかと…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？