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noteデビュー

この度、息子がPCゲーム浸けになりまして、チー牛まっしぐらということで、せめて言語化能力だったり文章作成能力みたいなもんを身につけて欲しいと思い、息子向けにnoteのアカウントを作成しました。

内容に関しては一切口出ししてはならんという固い決意のもと、運用は全て本人に任せていたのですが、さっそく誤字脱字の乱文オンパレード。いや、文字はほとんど無し。専ら好きなゲームのキャプチャを添付することに熱心になっている模様。

とりあえず経過観察期間として見守っておこう。

ということで、息子の投稿記事へのコミュニケーション用に本アカウントを作成。ついでに私も暇な時には執筆活動に精を出してみようと思う。

ふと思い返すと、大学時代にライブドアのWEBlogを開設していたことがる。体育会の主将をしていた頃だ。当初の目的は部員に対して口頭だけでは伝えきれない「メッセージ」というオブラートで包まれた圧力を与えるためだ。

とか言いながら、投稿することが楽しくなり、当時は界隈では一定のファンを集めたものだ(記憶ベース)。

今思うと、その頃の執筆活動は非常に重要で、論文や就活、くわえて社会人になった際のレター作成などで多く役立ったはず。

文章に限らず、何事も習得するためには反復によるPDCAサイクルの循環が必須である。息子にも何度も記事投稿にトライしてもらい、自身の思いをアウトプットする楽しさを知って欲しいものです。


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