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転職理由の説明

こんにちわ♪

ふぁんと申します。

今日は転職理由の説明の仕方についての話をつらつら書いてみたいと思います。 
(何故むしろ今まで書かなかった、、、)

※あくまで私の主観になりますので

賛否両論あるかと思いますが、暖かく見守っていただけたらと思います。

結論

普通に説明するが一番正しいです。
というより、面接で変に理由を作る方がよほど
悪印象です。
「人事は人を見るスペシャリストだから
見破られますよ」とか書いてある文章を見たことがありますが
正直、人事でなくても分かってしまうことがほとんどです。

それこそ自分が悪かったと認識があるなら
素直に「ここは完全に私の落ち度です」
と失敗を認めた方がよっぽど好印象です。
失敗なんて誰にでもあるものですから。

何故こんな言い切れるかと言えば
自分自身がこれで大失敗したからなんですけどね、、、
(偉そうにすみません🙇‍♀️)

普通に説明+α

もし、うまく出来る自信がなければ
面接に臨む際は、聞かれなくても
自分なりの考えをある程度まとめておく事が良いと思います。

何故その会社を選んだのか?
その会社と自分にミスマッチだった部分はどこだったのか?
どんな会社であれば続いたか
など

何故かというと、職歴が多いとそれをコンプレックスに感じてしまい、説明が辿々しくなってしまうからです。

また、もし深掘りされたとしても
しっかり自分の考えを持っているとアピールができれば、
とにかく勢いで動く人かと思ったけど、実は
しっかり考えてから動く人なのか?
と逆に印象が変わったりもします。

経歴は、刻んでいるけど、
ポテンシャルはある人なのかな?
と思われたら勝ちです。

転職理由で採用が決まるわけではない

上にも書きましたが、そもそも経歴が多い人は、それをかなり強いコンプレックスとして、思っている人が多い気がします。

そうなると、面接者のネガティブな反応を見て、企業側も深堀りするので、ここがフォーカスされてしまいますが、面接の本質は、その企業の戦力が上がるか否かであると忘れないでください。

たとえ、転職が多くても、その人を採用することで
企業が強くなるというメリットが示されれば
採用されるわけなのです。

今日は転職理由について記載してみました。
もしよろしければ、試してみてください^ - ^

ではでは
今日もお疲れ様でした!


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