蓮花
原神のタルタリヤ×空くんの小説まとめです。 運命の推しCPについての日々妄想語りです。
原神の二次創作小説です。
原神のアルハイゼン×カーヴェの腐向け小説のまとめです。 (大大大本命は、タル空ですが、原神は関係性が美味しいので、他CP失礼します…!)
空くんと蛍ちゃんに関連したお話です。 長めや短め、SSを載せていきたいと思います。 どのお話も一人称を空くんと蛍ちゃん、どちらかに変えれば、どの視点でも読める仕様になっています。 また、関連するダインやアビス教団関連のキャラも登場する予定です。 シリーズ名を伝説任務のタイトル風にしました。
空くんor蛍ちゃんのボイスでのパイモンとのやり取り風SSです。 一人称や言い方を変えると、蛍ちゃんor空くん視点にも読めると思います。 主に、空くんor蛍ちゃんやパイモンが抱く疑問や考え事について綴ったSSです。
ある場所で手紙を読む空くんのお話です。 (と言いつつも、手紙は読めずじまいです←おい) 時系列としては、"罪人の円舞曲"クリア後から1ヶ月後くらいのイメージです。 ※このお話は、 魔神任務フォンテーヌ編全般 の内容を含みますので、クリア後閲覧推奨です。 クリア前に読んでしまっても苦情は受け付けないのでご了承下さい。 ・タルタリヤが、少年漫画キャラ特有の"めちゃくちゃ大怪我をした後なのに、平然とした感じに振る舞う"並みにめちゃくちゃ強がりです(私個人の感覚) ・そ
塵歌壺である物を見つけて試そうとする空くんのお話です。 めっちゃ短いです。 改めて、タルタリヤの仮面について考えてみたら、めちゃくちゃ視界悪そうだな…、と思いついたお話です。 塵歌壺にて。 リビングのテーブルには、ぽつんと置かれた仮面がある。 それは、いつもタルタリヤが、髪飾りのように頭に被っている仮面であった。 ギョッ 「あいつ、なんて忘れ物してるんだ…!?」 パシッ それを見つけた空は、驚きに目を見開きながら仮面を掴んだ。 いつもは、タルタリヤの頭に髪飾りの
講談師の格好に着替えた空くんの写真を見て騒ぐタルタリヤのお話です。 めっっっちゃ短いです(当社比) ・謎時系列 多分、璃月にいた頃のいつの日かのやりとり…?(おい) ・ギャグ気味 ・チャラさと胡散臭さが増すタルタリヤしかいません 参考資料 ・岩港珍奇行紀 講談師の格好をしたタルタリヤ ・鍾離先生生誕祭2021 ミニキャライラスト 講談師の格好をした空くん ・伝説任務 空鯨の章 宝盗団のセリフ 璃月港 三杯酔にて。 席に座るのは、空とタルタリヤである。 珍しい場
タルタリヤに、何か渡したいものがある空くんのお話です。 めっちゃ短い&会話などが簡素な構成(当社比)です。 ・謎時系列です ・知恵の冠の扱い及びトリクラしたらどうなるのかなど、完全自己解釈気味 ・タルタリヤは、空くんが複数の元素を扱えることを知っている設定です 一応、右手と左手の指の意味を調べて…、みたのですが、小っ恥ずかしくなったので、お兄さん指と呼ばれる中指にしました(なんだそれ) 参考資料 ・知恵の冠 テキスト 塵歌壺にて。 「それで、渡したいものって何かな
空くんに何かを渡すタルタリヤのお話です。 めっちゃ短いです。 ・謎時系列です ・テイワット大陸全体のヘアケア用品捏造気味 ・タルタリヤの家族とのやり取り全面的に捏造及び自己解釈気味 参考資料 ・タルタリヤの伝説任務 空鯨の章 フォンテーヌの街中。 その中に鎮座するベンチのうちのひとつにて。 「空…。良かったら、これを貰ってくれないかな?」 ドサッ 回廊を歩いていた際、偶然出くわしたタルタリヤから声をかけられた空は、ベンチに座ってからしばらく話して込んでいた。
不思議な出来事に遭遇する空くんのお話です。 割と短めです。 ※魔神任務"深海に煌めく星たちへ"及び"胎動を論す終焉の刻"の内容を含みますので、クリア後閲覧推奨です。 クリア前に読んでしまっても苦情は受け付けないのでご了承下さい。 ・前半が割とあっさりめ(当社比)な文構成です ・ふたつの意味でSF気味です (少し不思議、少し不穏) ・タルタリヤは仄めかす程度の登場、という名の登場未満気味です 参考資料 ・魔神任務 "深海に煌めく星たちへ" "胎動を論す終焉の刻"
ギターを練習するタルタリヤを見守る空くんのお話です。 めっちゃ短いです。 オーケストラCMを見て思いついたお話です(というか、急にアニメCMでめちゃくちゃギター弾くタルタリヤのかっこ良さズル過ぎないですか、色々持ってかれまし…ゲフンゲフン) ・タルタリヤは、辛炎にギターを教わった設定です ・空くんドジっ子全開です ・筆者は楽器の知識皆無なので、描写に違和感あるかもしれないですが、ご了承ください… 参考資料 ・オーケストラCM ・イベント 謎境一騎 塵歌壺にある邸宅。
エピクレシス歌劇場で鑑賞中の空くんと、その隣に座ってきたタルタリヤのお話です。 かなり短めです。 ・魔神任務の時系列ガン無視の謎時系列です(おい) ・フォンテーヌやエピクレシス歌劇場などの国の政策事情(で合っているはず…)等に対して、自己解釈多々気味 参考資料 ・空くんのボイス "歌劇について" エピクレシス歌劇場。 正義を理念に掲げる水神の国、フォンテーヌにおける最大の特徴であると同時に国の象徴とも言えるこの場所では、日々、様々な公演が開催されている。 ある時
ある日、タルタリヤに対して、何故か違和感を覚える空くんのお話です。 めっちゃ短いです。 ・キャラの耳飾りを完全自己解釈 タルタリヤは挟む(ごく軽度)タイプ 空くんはマグネットタイプ ・原神のキャラは、耳飾りを着けているキャラが多いですが、ゲーム内モデルで耳裏をよく見てみると、もしかして、ピアスタイプじゃないのかな?と思っていたら、思いついたお話です(メタいな…) ・タルタリヤが、若干セクハラ気味?←おい 塵歌壺の邸宅内。 そのリビングにて。 じっ… (今日のタ
原神3周年おめでとうございます!!! それを記念したフォンテーヌの海のダイビングを楽しむ空くんのお話です。 めっちゃ短いです。 海の中並びに生態系等の描写(もどき)を初めて書いた者の小説なので、読む時には、ぜひダイビングしている風景を頭に思い浮かべてお読みください…(おい) ・フォンテーヌの不思議な海に感じて、自己解釈部分あり 参考資料 ・フォンテーヌの海の中の様子、生物、特産品等の説明全般 ・巡水船のガイドメリュジーヌ、アイベルの案内説明 フォンテーヌの海中に
原神3周年おめでとうございます!!! それを記念したお話になります。 フォンテーヌで、水元素の力を手にしてから、まだ水元素の扱いに不慣れな空くんの特訓に付き合うタルタリヤの話です。 時系列的には、魔神任務"白露と黒潮の序詩"で再会して一度別れた後、色々とぶらぶらしていた時の最中くらいです。 ・空くんが複数の元素を扱えることをタルタリヤが知っている前提のお話です ・ゲーム内の操作では、戦闘などで水元素を扱えていますが、もしかしたら、密かに練習していたのでは?というでの
タルタリヤのことを無自覚に心配する空くんのお話です…。 空くんの独自気味で、タルタリヤの出番がなさそうであります(ラー油みたいに言うな) 短めです。 ※魔神任務"ゆえなく煙る霧雨のように"の内容を含みますので、クリア後閲覧推奨です。 クリア前に読んでしまっても苦情は受け付けないのでご了承下さい。 色々と衝撃的な展開だったので、散文気味&まとめられていない感あります…。 ・時系列としては、ヌーさん(ヌヴィレットをそう呼んでいます)の話を聞いた後の夜です。フォンテーヌ
たゆたう雫、包む温もり タルタリヤから渡された神の目…。 そして、そんなタルタリヤの行動に、色々ともやもやとした気持ちになる空くんのお話です。 ※魔神任務"白露と黒潮の序詩"の内容を含みますので、クリア後閲覧推奨です。 クリア前に読んでしまっても苦情は受け付けないのでご了承下さい。 ・時系列としては、再会からリネのマジックショー開幕までの数日間の間です ・相変わらずの捏造・自己解釈多々気味 ・タルタリヤ情緒不安定かつ落ち込み気味、そんな様子に空くんタジタジ気味(
あるものを作った空くんのお話です。 短めです。 めちゃくちゃ久々に小説を書いた気がします…!! ですので、少し変な部分もあるかもしれませんが、ご了承ください……… ・弊ワットの空くんは、裁縫の修繕も得意な設定です。 参考資料 ・黄金屋でタルタリヤが繰り出す呑天の鯨の攻撃 ・空鯨の章 ・公式イラスト タルタリヤ ホワイトデー2021 ・公式グッズ 呑天の鯨マスコットチャーム及び卓上加湿器 塵歌壺の邸宅内。 そのリビングにて。 フゥ… 「………どうしようかな…。」
服の修繕をするカーヴェと分かりにくい気遣いをするアルハイゼンのお話です。 (学院祭イベントでのコサックギツネとのやりとりが可愛すぎたので…) めっちゃ短いです。 ・弊ワット設定全開で、カーヴェは着ている服以外は、服の持ち合わせがあまりない設定です。カーヴェ本人も身だしなみは気にしても、着飾ることには頓着がないです。 ・捏造及び自己解釈部分多々あり(いつものこと) 参考資料 ・盛典と慧業 イベントストーリー ・カーヴェの雪の日のセリフ ・アルハイゼンとカーヴェの鍵の待
具現化した空鯨座に翻弄されるタルタリヤと空くんのお話です。 ・命ノ星座である動物が具現化しています ・命ノ星座と神の目の関連について自己解釈あり ・黄金屋でのタルタリヤが繰り出す呑天の鯨の攻撃の鳴き声を元に、鳴き声を完全自己解釈気味ですw← 参考資料 ・黄金屋でタルタリヤが繰り出す呑天の鯨の攻撃 ・公式グッズ 呑天の鯨マスコットチャーム及び卓上加湿器 璃月港の外れの釣り場にて。 ふるるーん 「か、可愛いな…!!」 「ははは。そう言ってもらえて嬉しいよ。」 空の