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男が放っておかない女は「自分で終わらせない」

「2人の関係」をじゃないよ.

恋愛に限らず、仕事でも友人関係でも、自分が詳しくない情報に出会うと「知らな~いで終わらせちゃう人って結構いるよね。


「興味な~い」「その話分かんないから、他の話しよ~」って、気持ちはわかる。新しいことに向き合うのって結構パワーいるし、めんどい時もある。

でもさ、「知らない」って、「その情報の最大の旨み」もまだ知らないわけであって、結構もったいないことだと思う。


私はこれ以上変化しないし、進化しない」っていう意思表明みたいなもんだからね、そんな人のこと、知りたいって思えなくない?


でも、こういう「旨みを知らずにもったいないな~」と思うことは意外と日常にちょこちょこあって、例えば「年齢に囚われている女性」とか。


せっかくお声が掛かったのに、その人はあなたと一緒にやりたいのに、「そんなの年甲斐もないし…」「私はおばさんだから若い子どうぞ」って、自ら脇役かって出ちゃう方もいるけど、ちゃうねん!!!!

「○○歳のあなた」じゃなくて、「あなた」に興味があるんですよ!と叫びたくなる。そのお話乗っちゃってください!と。


あと、めちゃめちゃ多いのが「思考しすぎ女子」。ちょっと突拍子もないお誘いとか、新しいことを始める時に「でも、私○○のことほとんど知らないし…」「場違いかもだし…」「もうちょっと調べてから…」「準備してから…」「とりあえず保留で…」ってとにかく腰が重い。


その「思考の重り」、外そうぜ。



もうね、「おもろい話には乗る」くらいのテンションでいいんです。グダグダでもいいの、全然。難しく考えすぎてる時、何か現状が変わっているようで、何も変わってないからね、やってみたらいいと思うの。


そんな「終わらせるどころかゴング鳴らす」みたいな女を、男は放っておきませんよ。だっておもろいからね。



最後に、個人的に大好きなそごうのキャッチコピーを貼っておきますね。


「年齢を脱ぐ。冒険を着る。」



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