アヒルくちびる

「ワタシ!超♡モテ設定」から「幸せ色の人生クリエイター」(希望)に変革中// 寂しが…

アヒルくちびる

「ワタシ!超♡モテ設定」から「幸せ色の人生クリエイター」(希望)に変革中// 寂しがり屋メンタルでメンズが必要すぎる恋愛体質のワタシが数々の恋愛荒修行を経て、まさかのプチ解脱を体感し 人生を自分色に愉しむまでの変化を記録している、ワタシの為のひとりごと回顧録

最近の記事

腐れ縁?運命?さぁどっち

以前からの記事でも書いていた元カレ 最近一年ほどの沈黙を経て何故か猛攻撃をしてきている…と困惑していた私 彼からのLINEがよく来るんだけど どんな返信したらいいか分からなくて 私は既読スルーしていたりしてた が、、、なんと こんなことがある??ということが起こった かかりつけの歯医者さんの待合室で まさかのまさか、、 その彼にバッタリ遭遇…!!! ええーーー???!! と、思わず大きな声が出てしまった私 振り返る周りの患者さんたち 一斉に私たちに視線が集ま

    • 大人の長すぎた恋に

      長すぎた恋にわざわざ幕を下ろした それは数ヶ月前の話。 ミスターパーフェクト と言えるくらい ワタシの中の理想を絵に描いたような人だった 長い長い付き合いで 私の心は彼に魅了されて一時は日常生活に支障が出るほどだったなぁ。 運命の恋のひとつ でも、何年か前から彼との心の距離感に気づき始めていた私はその事実を受け止めたくなくて 無視して見ないふりしてだんまりを決め込むことにしたんだ 失いたくないから黙る 心の違和感に気付かないふりして過ごす "そんな私の弱さ" は

      • 恋愛とか愛とかの奴隷じゃなくて

        相変わらず最近なぜか連絡をしてくる元カレの猛攻撃にもはやドキドキを通り越してモヤモヤし始めていた今日の私です。 あぁ、なんでこんなに私モヤモヤするんだろう!? と、自分の感情に意味が分からなかった。 やっぱり私って彼にとても思われているんだわ、嬉しい…! とかではなくて どちらかというと 一体この人なんの目的でこんなメールしてくるの?という疑いに近いというか。 あなたって 相変わらず自分の思いにだけ忠実で 私には勇気出して向き合えなかったクセに それで困るとフリー

        • 元カレ突然の猛攻撃にオロオロ

          急展開。。 距離を置いていたとある彼と、てゆーか 元カレから連絡がきた 結構真剣にちゃんと付き合っていたけど 自然消滅っぽく別れて 別れたっぽいのにたまに連絡きたり たまに一緒に飲みに行ったりしてた彼 大人って難しくて 飲みに行くけど、帰り際にキスはしたくなるけど(いつも私がしちゃう)でも、付き合ってはなくて 翌日から連絡取り合うわけでもなく という関係だった。 なんなのかなぁ、私たち っていう疑問に答えが出ないというか 答えを出すことのほうが不自然な気持ちになるの

        腐れ縁?運命?さぁどっち

          夏のお支度は秘密の赤

          また夏が来る あと少しで それなら、と 足の爪にそろそろ色を纏うことにした。 普段誰の目にも触れないところが 誰にも見えるようになってしまう季節は そわそわする すこし恥ずかしいような すこし女として誇らしいような気分。 さぁ、 いまの私の気分を色であらわすなら…? 赤 夏を迎える前のこの儀式はきっと、心に描く今年の夏をどんなものにしたいか というテーマソング。 恥じらいの赤 秘密の赤 決意の赤 奔放な赤 本能の赤 そんな意味も含みつつ 大人になるにつれ、恥じ

          夏のお支度は秘密の赤

          愛する人がいるだけまるもうけ♡

          キミが死んだら自分も後を追って死ぬ キミのいないこの世界なんか、意味がない そんな風に言われることって幸せだろうか? きっとそんなに愛されたならどれだけ幸せか!という意見もあるだろう けれど私はこう思う そんなに愛すべき人を人生で見つけたのかい キミはなんて幸せなのだろう キミは世界で一番幸せな人だね、と。 死ぬほど狂おしく愛されたならどんなに幸せだろう…と夢みたことは数知れないけれど そんな風に愛される人はきっと幸せすぎて、この先その愛を決して失うまいと恐ろしくな

          愛する人がいるだけまるもうけ♡

          失った愛の傷が癒えるまでに

          今夜は白ワインを久しぶりに飲んだ 少し酔った体で夜のひんやりと涼しい風に吹かれる帰り道に、あぁ、あんなにも暑かった夏が終わるんだなぁと少し寂しいような気持ちになった。 この街は彼とたくさん歩いた街だ。 こんな風に酔った夜は必ず彼が隣にいたから 私の左側にいない彼の面影を思うと胸の奥がキュっと苦しい あぁ、あんなにも熱かった恋も終わってしまったんだなあ そんなことを思った。 彼のことはずいぶん整理がついたと思っていたのに。 最近女の子に相談された話は 過去の悲しい

          失った愛の傷が癒えるまでに

          男の子たちは可愛いチワワちゃん

          私は男の子たちが大好きだ。 男という生き物がすき 負けず嫌いで、気が弱くて、そのくせプライドが高く、すごいと言われると素直に全力で喜んでしまう愛おしい生き物が。 彼らの男としての本能は 唯一無二になりたい、というもの 誰かにとっての一番になるために生きているといっても過言ではないと思う。 自分にとって大切な場所、環境、人 それらに選ばれて必要とされたい そのために懸命に今日も生きているのだ なんて、なんて健気で可愛らしいのだろう。 愛おしい男の子から連絡がくると

          男の子たちは可愛いチワワちゃん

          愛されれば価値があると信じていたから

          恋愛依存度の高かった私が こんなに静かに生活してるなんて 以前の私にどう想像できようか。 男の子たちとの交流を絶ってからというもの 私の毎日はどうなったかというと、 ものすごく穏やかになった。 彼らの行動や反応や言動と自分 がキレイにスパッと切れたからだ。 あれから彼からLINEが来たり 連絡が来たりもするけれど やはり考えた末、返信するほどでもないとの結論になり、既読スルーという返答が妥当だと判断。 それは彼らへの当てつけでもなくて 彼らの「独り言」に私がもう付き

          愛されれば価値があると信じていたから

          自分を愛するの意味がわかったんだけど 

          ワタシわかったよ! 自分を愛する・大切にするってどういうことか。 それは、「アナタじゃなきゃダメなんだ」 と思ってくれている人と一緒にいる・関わるということ 口ではなんとも言えるんだよね 甘い言葉や、嬉しい約束、ビックリするような褒め言葉も。 だってそれを言えば相手は一瞬喜ぶしね 喜んでくれることを言えば 自分だって相手に期待されたり 相手に必要とされたような気持ちがするもん でもその真実はちゃんと行動に表れているもので 言うだけの動きがなかったり あれ??そう言うけ

          自分を愛するの意味がわかったんだけど 

          閲覧注意⭐️都合よく(アナタが)欲しい時に欲しい。だけ

          今日の記事は閲覧注意⚠️ どうかひとりの女の世迷い言だと思って ご気分を、害される方もいらっしゃるかもしれないのでごめんなさいませ。 ナマモノの人間としての私が感じる記事になっております。 ** とある場所のBARにて 何杯か飲んだ私は ぼうっと考えに耽る… それは過去の男との思い出  過ごした甘い日々の思い出。 彼は私をよくBARに連れて行ってくれたの ラガヴーリンも、タリスカーのソーダ割りも アードベックもラフロイグもね 彼との思い出が詰まったウイスキー

          閲覧注意⭐️都合よく(アナタが)欲しい時に欲しい。だけ

          本当の愛を生きるなら自分の本音を大事にしなきゃ。

          私から連絡をよこさないから 彼の方から連絡がくる 「今度ご飯にいこうよ、いつなら大丈夫なの?」 といった具合に。 それでも私は「そうだね、行きたいね」 ってほどの返事しか返さない。 空気が読めないわけじゃない あんなにご馳走になり続けたというのに あんなに楽しい時間を過ごしたというのに 私は彼との会話を空に放ったまま、眺めたまま何もしないでいる。 だって、ちゃんとホントウに返事をしたら可哀想 言わなくていいことってある そうなのかな、、と相手に確信がないまま明らか

          本当の愛を生きるなら自分の本音を大事にしなきゃ。

          別れ?さよなら?変化していくとき。卒業のとき。

          やっと最近の私に起こっていることを受け入れられるようになってきた。 近頃の私はなんか変だった だってことごとくメンズとの絡みを切ってきたのだから この恋愛依存体質のワタシが…!! ( ゚д゚) デートもしたくない 連絡が来ても面倒だなぁと思う あの彼とも会いたいと思えない あの彼の誕生日を忘れる 時間が空いているときに連絡してみようかな、と思っていたあの頃の私はいまはもう 「別にいいや、会わなくていいや」 といった具合に億劫になって 誰かと一緒にいるよりもひとりで過

          別れ?さよなら?変化していくとき。卒業のとき。

          下心のない「愛」を知ったなら

          愛とはなんだろう 恋とはなんだろう こんな事を静かに思う。 例えば今までの自分は恋しい人を思い浮かべれば、その先に夢見るのはその人との甘い未来であったと思う しかし、本当に本当にその人じゃないといけないのか?というとそうじゃないと思う これはみんな経験しているけれど 誰かに失恋したとしても また私たちは誰かに恋をするのだから 絶対的にあの人じゃないと嫌だ、と思ったその気持ちもやはり「絶対」ではなかったということ。 私たちって、何に恋をするのだろう? 何を愛するのだろ

          下心のない「愛」を知ったなら

          「愛しあうこと」を手放してみた夜

          魅力的で可愛い彼と 夜のバーでデートをしていたその時 私はふと、もうその彼のことがどうでもよくなった。 別の表現にするならば もう "どうしたい、どうなりたい"という気持ちが無くなった という感じかなぁ。 男の子達と出逢ったり恋をしたり、愛し合ったりする度にわたしは 「もっと分かり合える関係」とか 「もっと彼に求められて愛されたい」とか 「もっと彼との関係を深め合いたい」とかを願ってきたのだと思う。 それは無意識のうちに、ではあったけれど 女は男を求め 男は女を求める

          「愛しあうこと」を手放してみた夜

          全部脱いだときに思い浮かぶ人はだあれ?

          私たち人間はいつだってニコニコ笑顔で 元気で幸せに生きていたいですよね 誰もが元気な事はいいことだ と思うけれど 晴れの日にはない美しさが雨の日にはあるように、元気のない日や心が風邪をひいたときにこそ 本当に自分にとって大切なこととはなんなのか を教えてくれるタイミングでもあるんじゃないかなぁと思うのです。 * おはよ、あのさ 俺に元気を送ってほしいんだ と、メッセージが来たとき どしたの?体調でも悪いの? と返したら、風邪をひいたんだけど長引いているのだという

          全部脱いだときに思い浮かぶ人はだあれ?